「きはじめ」の例文・使い方・用例・文例
- 赤ん坊は疲れてくるとむずかって泣きはじめる
- 風邪のひきはじめのような感じがする
- その走者は丘にさしかかるとペースが落ちて歩きはじめた
- 私は既に技師として働きはじめました。
- その花は色づきはじめた。
- 補給が尽きはじめている。
- 彼女は自分の部屋に入ったとたんに泣きはじめた。
- 彼女はピアノの前にすわってひきはじめた。
- 働きはじめるとすぐ雨が降り始めた。
- 親類も足が遠のきはじめた。
- 新聞は一斉にその政治家をたたきはじめた。
- 私は体重を減らすために昼食を抜きはじめた。
- ついに彼は泣きはじめた。
- そのときはじめてわたしはそのことを悟った。
- しばらくして、彼らはまた歩きはじめた。
- いつまたこの機械は動きはじめますか。
- 彼女が泣きはじめた時でさえ彼は平気な顔をしていた.
- 水が引きはじめること
- 水が引きはじめる時
- 書きはじめる
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