きんかんなまなま
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/29 14:04 UTC 版)
道路の雪が踏み固められ凍って、表面がつるつるになる状態。路面凍結。暖冬傾向が続き、道路の融雪装置が普及した現在、路面凍結は日常風景でなくなり、それを言い表す「きんかんなまなま」も死語になりつつある。 (例)「寒いさけ、きんかんなまなまやろうし、気ぃつけて行きまっし」
※この「きんかんなまなま」の解説は、「金沢弁」の解説の一部です。
「きんかんなまなま」を含む「金沢弁」の記事については、「金沢弁」の概要を参照ください。
- きんかんなまなまのページへのリンク