かみがたぶんがくとは? わかりやすく解説

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かみがた‐ぶんがく【上方文学】

読み方:かみがたぶんがく

江戸時代文学の一区分元禄期(1688〜1704)を頂点として京坂で行われた町人文学生命力あふれた文学で、井原西鶴浮世草子近松門左衛門らの浄瑠璃松尾芭蕉らの俳諧などがその代表。→江戸文学





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