壁内
名字 | 読み方 |
壁内 | かべうち |
壁内
姓 | 読み方 |
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壁内 | かべうち |
かべうち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/19 03:05 UTC 版)
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URL | kabe-uchiroom |
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言語 | 日本語 |
タイプ | ソーシャル・ネットワーキング・サービス |
運営者 | かべうち制作チーム[注 1] |
スローガン | 気軽にお絵描き、気軽にアップ[3] |
開始 | 2018年9月27日(β版) 2019年9月27日(正式版) |
かべうちは、かべうち制作チーム[注 1]が開発・運営する落書き系イラスト投稿ソーシャル・ネットワーキング・サービス[3]。
クリエイターがスケッチブックに書いた落書きやラフ絵のようなものを気軽に公開するサービスとして位置づけられている[4][5][6]。 「好きなクリエイターの作品を見る」ことを想定したサービスになるため、クリエイターを検索することはできるが、作品をキーワードやタグなどから検索する機能はない[4][5][6]。
本サービスはクリエイター支援プラットフォームとは競合しないサービスであり[4]、 ネット投げ銭のような「さしいれ」の仕組みは実装されるが[4][5][6]、継続的にクリエイターを支援をする機能は実装されない[4][6]。 そのため開発者は、絵で生活することを目的としているユーザーには向かない面がある、としている[4]。
2018年9月27日にβ版が公開され[5]、11月30日にユーザー登録数が10万人を超えた[7]。β版公開から1年後の2019年9月27日に正式版として公開された[1]。
脚注
注釈
出典
- ^ a b 「「らくがき」も気軽に投稿しよう。イラスト投稿サービス『かべうち』正式版が公開されました!」(プレスリリース)、株式会社プロダクト、2019年9月27日。2025年6月19日閲覧。
- ^ 「Our line」株式会社LEATEP。2025年6月19日閲覧。
- ^ a b “かべうち〜気軽にお絵描き、気軽にアップ〜”. 2018年11月30日閲覧。
- ^ a b c d e f “ラフ絵を気軽にアップできるサービス「かべうち」開発中 プレッシャーを与えない差し入れシステムも”. ねとらぼ. (2018年7月26日) 2018年11月30日閲覧。
- ^ a b c d “ラフ絵を気軽にアップしよう! 落書きを投稿するサービス「かべうちβ版」がサービス開始”. ねとらぼ. (2018年9月27日) 2018年11月30日閲覧。
- ^ a b c d “ノートやメモ帳に眠るイラストをTwitter連携で気軽に投稿できるお絵描きSNS「かべうち」”. GIGAZINE. (2018年10月2日) 2018年11月30日閲覧。
- ^ “ユーザー登録数10万人突破ありがとうございます!”. かべうちのなかのひと運営のかべうち (2018年11月30日). 2018年11月30日閲覧。
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- かべうちのなかのひと運営 (@kabe_uchi_room) - X(旧Twitter)
- かべうちのページへのリンク