おくのてとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 日本語表現辞典 > おくのての意味・解説 

奥の手

読み方:おくのて

普段出し惜しみしておき、ここぞという時にのみ用いる、有力な策。とっておき秘策

おく‐の‐て【奥の手】

読み方:おくのて

奥義極意。「—を授かる

容易に人に知らせないとっておきの策。最後の手段。「—を使う」

古くは、左を右より大切に思い尊んだところから》左のほうの手一説に、二の腕

「我妹子(わぎもこ)は釧(くしろ)にあらなむ左手の我(あ)が—に巻きて去(い)なましを」〈万・一七六六〉


奥手

読み方:おくのて

  1. 1 左手。2 秘術又は容易に人に示さざる隠芸などをいふ。
  2. 極意秘伝のこと。又たやすく人に見せない陰芸(かくし芸)のこと。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

おくのて

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/26 22:47 UTC 版)

半熟英雄」の記事における「おくのて」の解説

第2作以降籠城戦で、たまごを持ってない場合使用可能。何度でも使用できるが、どんな攻撃ができるかは候補ランダム決定され中には自滅技もあるが、キャンセル不可能なのでどれかを選ぶ必要がある。第2-3作では築城で城レベル高めると有効な奥の手が出やすくなるほか、第3作では将軍タイプによっても候補それぞれ異なる。

※この「おくのて」の解説は、「半熟英雄」の解説の一部です。
「おくのて」を含む「半熟英雄」の記事については、「半熟英雄」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「おくのて」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「おくのて」の関連用語

1
56% |||||

2
56% |||||



5
50% |||||

6
神の手 デジタル大辞泉
50% |||||

7
36% |||||

8
36% |||||

9
36% |||||

10
36% |||||

おくのてのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



おくのてのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
実用日本語表現辞典実用日本語表現辞典
Copyright © 2024実用日本語表現辞典 All Rights Reserved.
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
皓星社皓星社
Copyright (C) 2024 株式会社皓星社 All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの半熟英雄 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS