いて座ニュー1星とは? わかりやすく解説

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いて座ニュー1星

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/09 05:47 UTC 版)

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いて座ν1
Nu1 Sagittarii[1]
仮符号・別名 Ainalrami[1][2]
星座 いて座
視等級 (V) 4.845[1]
位置
元期:J2000.0[1]
赤経 (RA, α) 18h 54m 10.17768s[1]
赤緯 (Dec, δ) -22° 44′ 41.4273″[1]
赤方偏移 -0.000039[1]
視線速度 (Rv) -11.57km/s[1]
固有運動 (μ) 赤経: 4.291 ミリ秒/年[1]
赤緯: -7.786 ミリ秒/年[1]
年周視差 (π) 2.3170 ± 0.2139ミリ秒[1]
(誤差9.2%)
距離 1400 ± 100 光年[注 1]
(430 ± 40 パーセク[注 1]
絶対等級 (MV) -3.3[注 2]
ν1星の位置
物理的性質
スペクトル分類 K1II C[1]
色指数 (B-V) +1.41[3]
色指数 (U-B) +1.23[3]
色指数 (R-I) +0.69[3]
別名称
別名称
いて座32番星[1]
BD -22 4907[1]
HD 174974[1]
HIP 92761[1]
HR 7116[1]
SAO 187426[1]
Template (ノート 解説) ■Project

いて座ν1(いてざニュー1せい)は、いて座の5等星。「ティースプーン」と呼ばれるアステリズムの一部を成す。

概要

クラウディオス・プトレマイオス(トレミー)は、14分離れたいて座ν1星とν2星のペアを二重星と呼んでいたとされる[4][5]

名称

ν1 Sagittarii、略称ν1 Sgr。固有名のAinalrami[2]アラビア語で「射手の目」を意味するʽAin al Rāmīに由来している[5]。これは元々ν1星とν2のペアに対して付けられたものである[5]。2017年9月5日、IAUの恒星の命名に関するワーキンググループ (Working Group on Star Names, WGSN) は、Ainalrami をいて座ν星1Aの固有名として正式に承認した[2]

脚注

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注釈

  1. ^ a b パーセクは1 ÷ 年周視差(秒)より計算、光年は1÷年周視差(秒)×3.2615638より計算
  2. ^ 視等級 + 5 + 5×log(年周視差(秒))より計算。小数第1位まで表記

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