あらきだもりたけとは? わかりやすく解説

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あらきだ‐もりたけ【荒木田守武】

読み方:あらきだもりたけ

[1473〜1549]室町後期連歌俳諧師伊勢内宮神官宗祇(そうぎ)、猪苗代兼載(いなわしろけんさい)に連歌学び連歌から俳諧独立させる基を作った。著「俳諧独吟百韻」「守武千句」など。


荒木田守武

読み方:あらきだ もりたけ

戦国時代連歌俳諧作者伊勢内宮神官連歌宗祇・宗朝に学ぶ。和歌連歌習熟し俳諧興隆基礎築いた天文18年(1549)歿、77才。


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