あっ、ども。はじめまして。とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > あっ、ども。はじめまして。の意味・解説 

あっ、ども。はじめまして。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/21 03:24 UTC 版)

あっ、ども。はじめまして。
GReeeeNスタジオ・アルバム
リリース
録音 2007年 日本
ジャンル J-POP
時間
レーベル NAYUTAWAVE RECORDS
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 週間2位オリコン
  • デイリー1位(オリコン)
  • 2007年7月度月間2位(オリコン)
  • 2007年8月度月間10位(オリコン)
  • 2007年度年間17位(オリコン)
  • 登場回数109回(オリコン)
  • ゴールドディスク
  • トリプル・プラチナ(日本レコード協会
  • GReeeeN アルバム 年表
    あっ、ども。はじめまして。
    (2007年)
    あっ、ども。おひさしぶりです。
    2008年
    『あっ、ども。はじめまして。』収録のシングル

    1. リリース: 2007年1月24日
    2. HIGH G.K LOW 〜ハジケロ〜
      リリース: 2007年3月28日
    3. 愛唄
      リリース: 2007年5月16日
    テンプレートを表示

    あっ、ども。はじめまして。』は、GReeeeNの1枚目のオリジナルアルバム2007年6月27日NAYUTA RECORDSから発売された。

    概要

    初回盤は、スリーブケース仕様となっている。収録曲「Day by Day」は、福島テレビLばんスーパーニュース高校野球福島県大会結果速報テーマ曲、ヒト・コミュニケーションズ企業「ヒトコムで、はじめよう・男性」篇・「ヒトコムで、はじめよう・女性」篇各CFイメージソング、ムラサキスポーツTVCM曲(東北エリア限定)にそれぞれ起用された。

    オリコンチャートでは初登場2位にランクインし、翌週も2位をキープした。

    批評

    CDジャーナルは、「ポジティヴなハイ&ロウのハーモニー、ロック、ヒップホップなど様々なバックトラックが新鮮に感じられる作品。」と評した[1]

    収録曲

    CD
    全作詞・作曲・編曲: GReeeeN。
    # タイトル 作詞 作曲・編曲 時間
    1. (1stシングル。) GReeeeN GReeeeN
    2. 「Day by Day」 GReeeeN GReeeeN
    3. 愛唄(3rdシングル。) GReeeeN GReeeeN
    4. HIGH G.K LOW 〜ハジケロ〜(2ndシングル。) GReeeeN GReeeeN
    5. 「NEW LIFE」 GReeeeN GReeeeN
    6. 「子犬」 GReeeeN GReeeeN
    7. 「MISS YOU」 GReeeeN GReeeeN
    8. 「手紙 〜君たちへ〜」 GReeeeN GReeeeN
    9. 「パリピポ」 GReeeeN GReeeeN
    10. 「レゲレゲ」 GReeeeN GReeeeN
    11. 「ミドリ」 GReeeeN GReeeeN
    合計時間:

    脚注

    1. ^ GReeeeN / あっ、ども。はじめまして。”. CDジャーナル (2007年6月27日). 2011年12月11日01:49閲覧。

    外部リンク




    英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
    英語⇒日本語日本語⇒英語
      

    辞書ショートカット

    すべての辞書の索引

    「あっ、ども。はじめまして。」の関連用語

    あっ、ども。はじめまして。のお隣キーワード
    検索ランキング

       

    英語⇒日本語
    日本語⇒英語
       



    あっ、ども。はじめまして。のページの著作権
    Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

       
    ウィキペディアウィキペディア
    All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
    この記事は、ウィキペディアのあっ、ども。はじめまして。 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

    ©2025 GRAS Group, Inc.RSS