あ‐ぜん【×唖然】
「あぜん」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女はその知らせに唖然(あぜん)とした.
- 彼はその発見に唖然(あぜん)とした.
- 彼女はその光景に唖然(あぜん)として立ちすくんだ.
- 彼は父が農園を売り払ったのに唖然(あぜん)とした.
- 彼は先生たちをあぜんとさせるほどの情熱で勉強した.
- その少女に対するいじめ方の陰湿さには唖然(あぜん)とした.
- 人をしてあぜんたらしむ
- と聞いてあぜんたり
- あぜんとして言葉もなく立ち尽くした
- 1つではなく、少なくとも3つのウイルスを見つけた科学者たちはあぜんとした
- 事態にうまく対応できずに,あぜんとするさま
あぜんと同じ種類の言葉
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