『ストライカーズ1945』
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「震電に関連する作品の一覧」の記事における「『ストライカーズ1945』」の解説
自機として選択可能。性能は後述の『戦国エース』とほぼ同じで攻撃力と移動速度に特化した性能を持ち、サムライソードも健在。また、デモムービーでは震電にパイロットが乗り込み、カタパルトにセットされるシーンが描かれている。パイロットは魁あいん左右衛門中佐。続編の『ストライカーズ1945II』にも登場し、サポートアタックでは流星改急降下爆撃隊(流星)を引き連れる。同シリーズの『ストライカーズ1945PLUS』ではリストラされてしまったが、震電と同じ先尾翼機であるXP-55 アセンダーが登場する。
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『ストライカーズ1945』(彩京、1995年)
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「YB-49 (航空機)」の記事における「『ストライカーズ1945』(彩京、1995年)」の解説
アメリカステージBOSS戦にて本機をモデルとした巨大全翼機「XFB−1」が登場。
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