JIS X 0213
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JIS X 0213:2012の改正
2010年(平成22年)11月30日の常用漢字表改定に対応して、引用例の変更、附属書12の追加がなされた[1]。
参考文献
- 『JIS X 0213:2000 7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合』日本規格協会、東京、2000年1月。(2000年1月20日制定)
- 芝野耕司「JIS X 0213(7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合)の制定」『標準化ジャーナル』第30巻第3号、日本規格協会、東京、2000年3月、pp.3-7。
- 安岡孝一、安岡素子「JIS X 0212とJIS X 0213」『京都大学大型計算機センター研究セミナー報告』第64回、京都大学大型計算機センター、京都、2000年3月、pp.19-46。(2000年3月24日)
- 安岡孝一「JIS X 0213の符号化表現」『人文学と情報処理』第26号、勉誠出版、東京、2000年4月、pp.9-17。
- 芳賀進「JIS符号化文字集合の現在——非漢字(記号類)について」『人文学と情報処理』第26号、勉誠出版、東京、2000年4月、pp.18-22。
- 芝野耕司(編著)『増補改訂 JIS漢字字典』日本規格協会、2002年5月。ISBN 4-542-20129-5。
- 『JIS X 0213:2004 7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合(追補1)』日本規格協会、東京、2004年2月。(2004年2月20日改正)
- 佐藤敬幸「JIS X 0213(7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合)の改正について」『標準化ジャーナル』第34巻第4号、日本規格協会、東京、2004年4月、pp.8-12。
- 「人名用漢字の文字符号に関する規格検討会報告」『標準化ジャーナル』第34巻第11号、日本規格協会、東京、2004年11月、pp.10-11。
関連項目
- JIS X 0213のページへのリンク