飯伏幸太 得意技

飯伏幸太

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 20:17 UTC 版)

得意技

人間離れした身体能力を駆使した空中殺法とキックボクシング仕込みの蹴りを中心とした打撃を得意としている[40]。類稀な発想力から幾多のオリジナル技を開発し、狂気すら感じるその破天荒なファイトスタイルは日本のみならず海外のプロレスラーにも影響を与えた[41]。ヘビー級を主戦場にしてからは、空中殺法の使用を抑え、よりハードヒットな打撃を多用するようになった。

フィニッシュ・ホールド

カミゴェ
現在の飯伏のフィニッシャー。膝をついた状態の相手の両腕を自身の両手でそれぞれ掴み、ノーガード状態の相手の顔面に叩き込む膝蹴り。2017年の「G1 CLIMAX27」出場に向けて開発され、自身の公式戦2試合目となるザック・セイバーJr.戦で繋ぎ技として初披露。便宜上、実況・解説からは「人でなしニー」と呼ばれていたが、棚橋弘至戦で初めてフィニッシャーとして使用され、その際に「カミゴェ」(飯伏が「神」と語っていた棚橋を「超え」た)と命名。中邑真輔のボマイェと同じく「エ」が小さい表記が正しい。石川修司も飯伏の許可を得て使用している。2024年1月2日には雪崩式も使用。
リバース・カミゴェ
2021年1月5日東京ドーム大会で披露、片膝をついた状態の相手の両腕を自身の両手で背後からそれぞれ掴み、ノーガード状態の相手の後頭部に膝蹴りを叩き込む。
フェニックス・スプラッシュ
カミゴェを開発するまでキャリアの殆どの期間、フィニッシュ・ホールドとして愛用していた。プロレスデビュー戦で披露している[42]。路上プロレスでは自動販売機の上など様々な場所から繰り出すことがある。2017年夏、G1 CLIMAXに向けて封印し、フェニックスプレックス同様、大一番でのみ使用されるようになった。

打撃技

ニー・バット
2019年以降、シグニチャー・ムーブとして使用するようになった。飯伏の盟友でもあるケニー・オメガのVトリガーと同様に、ランニング式ジャンピング式、の2種類を使用。
助走をつけて二段蹴りのモーションで軽く宙に舞上がり、振り上げた右膝で相手の顔面や顎、胸板をに下から突き上げるような膝蹴りを叩き込む。ランニング・ニー・バットで蹴り飛ばすのが基本形だが、バリエーションは多彩。
直立した相手にカウンターで放つジャンピング・ハイ・ニーなど使用。
ロープ際で片膝をついている相手の側頭部に向かって放つ型も使用。
スライディング式ボマイェ
座っている相手の後頭部に当ててから相手の顔面又は首元へ滑り込ませるように当てる。繰り出す前には本家・中邑を彷彿させるムーブ(通称滾り)を見せる。

各種蹴り技

キックボクシング出身者らしくキレのある本格的な蹴りを繰り出す。
ローキックミドルキックハイキックその中でもハイキックはフィニッシュへの流れの一つとして多用される。
ローリング・ソバット
レインメーカー式ハイキック
ジャーマンスープレックスの体勢で相手の腕を引っ張り、相手の顎、側頭部に目掛けて放つハイキック。
バズソー・キック
片膝状態や尻餅状態の相手に繰り出すバズソー・キックも多用。
相手が尻餅状態で相手の左側頭部をミドルキックで振り抜いた右足の甲で蹴り上げる。
ダッシュ・ミドル
その名の通り走り込んでのミドルキック。レッグ・ラリアットのように自身の身体を流しながら、相手の胸を打ち据える。
ドロップキック
特にスワンダイブ式を得意とし、その人間離れした跳躍力に会場から響めきが上がることも。
オーバーヘッド・キック
バック宙をしながら相手の延髄や側頭部を蹴り込む。形としては片足で蹴る川田利明のものや、新崎人生の輪廻ではなく初代タイガーマスク武藤敬司の得意とするそれに近い。コーナーポスト上の相手に向かってロンダート(側方倒立回転とび1/4ひねり後ろ向き)からそのまま勢いを利用して繰り出すことも。
フライング・レッグ・ラリアット
ロープにふって跳ね返ってきた相手の顎めがけ、ジャンプしながら放つ強烈な回し蹴り。漫画キン肉マン』に登場する「モンゴルマン」の必殺技として知られている。「イナズマ」とも呼ばれる。
エルボー
エルボー・スタンプ
バックエルボー
逆水平チョップ
チョップ・スマッシュ
張り手
ストレート掌打
飯伏がいわゆる「キレた」状態になると頻繁に繰り出す技の一つ。
グーパンチ
さらにキレた状態が続くと繰り出す。無論、反則技である。
クローズライン
当初は前述のキレた時や「プロレスごっこ」の際に使うことがある程度だった。現在はフィニッシュへの流れ等でハイキックと共に多用している。
ヘッドバット
フット・スタンプ
主に低空ドロップキックへのカウンターとして使用。トップロープからダイビング式で使用することもあるほか、2018年G1CLIMAXでの対ケニー・オメガ戦ではトップロープに座るケニーの後頭部へのフットスタンプを行った。
ブラディスロウン
技自体はまだ確認されていないが、週刊プロレスにてミラノコレクションA.T.から伝授された。

投げ技

フェニックス・プレックス
2009年8月23日両国国技館大会のHARASHIMA戦にて初公開。技名は大会後にケニー・オメガが命名。
相手をパワーボムの形で相手を抱えあげてから相手の頭を押さえ込み、後方に反り投げブリッジで固める荒業。ヘビー級等ウェイトのある選手相手の場合、相手をコーナーポストに座らせてからクラッチし担ぐ。
小学6年生の頃、プロレス誌に掲載された小橋建太のジャックナイフ式パワーボムの、持ち上げた瞬間と決めている瞬間の2枚の写真だけを見て、「後ろに投げる技だ」と誤解。その後、中学生時代のプロレスごっこ時に開発・実践。
非常に危険な技であり、今まで数えるほどしか使用していない奥の手。
雪崩式フェニックス・プレックス
相手をコーナーに座らせ、自身もセカンドロープに登ってフェニックス・プレックスにクラッチし、その場から後方に投げ捨てる。試合で披露したのは2012年8月18日日本武道館大会でのケニー・オメガ戦の1回のみ。
シットダウン式ラストライド/ゴールデンスター・ボム
当初は主にヘビー級選手との対決でパワーボムとして繰り出すことが多かった。しかし2011年に入りジュニアヘビー級選手を相手にしても繰り出すようになり、投げ方も相手のタイツを掴むラストライド式に変わった。飛び技による怪我での欠場を経験した2012年5月以降の一時期、メインフィニッシャーとして使用していた。WWE参戦後はゴールデンスター・ボムと呼ばれたが、フリーとして新日本再入団後は再びシットダウン式ラストライドと呼ばれている。現在は試合終盤に繰り出すこの技で大ダメージを与えてからカミゴェへと繋がれる事が多い。
人でなしドライバー
相手の両足をクラッチし落とすジャンピング・ツームストン・パイルドライバー。
2015年のNEW JAPAN CUPでの内藤哲也戦で初披露。
便宜上、実況・解説から名付けられた通称であり、正式には命名されていないが、他メディアでもこの名称で呼ばれる事が多い[43]
主にカウンターとして使用し、エプロンサイドで繰り出したことも。
スワンダイブ式ジャーマン・スープレックス
セカンドロープに登り、エプロンにいる相手をロープ越しにジャーマンスープレックスで投げる。2015年1月4日の中邑真輔戦で初披露。以降大一番で使用している。
原型として、2014年にはエプロン上でケニー・オメガに肩車された中澤マイケルをトップロープからのスワンダイブ式ジャーマンスープレックスで投げるという合体技を披露している。現在の形が正式にはスワンダイブ式は無いにもかかわらずこの名称なのはその際の名残。
ジャーマン・スープレックス
ノーモーション・ジャーマンと形容されるしなやかなブリッジで繰り出す高速式。非常に綺麗な形で投げる。この技で勝利することもある。
ダルマ式ジャーマン・スープレックス
この技で試合が決まることもある。2018年からはカミゴェへのつなぎ技として使われるようになった。
タイガー・スープレックス
こちらも上記と同じくノーモーションと形容される投げ方。
ドラゴン・スープレックス
こちらも上記と同じくノーモーションと形容される投げ方。
ハーフネルソン・スープレックス
左腕を負傷してドラゴン・スープレックスができない間に体得。こちらも上記と同じくノーモーションと形容される投げ方。
タイガー・ドライバー
リバースフルネルソンの体勢から相手を持ち上げ、一旦手を離して相手を空中で回転させ、同時に自らも開脚ジャンプし、尻餅をつくように着地して相手を背中から叩きつける。
タイガー・ドライバー91
タイガー・ドライバーの体勢で相手を持ちあげるところまでは同じだが、手を離さず、相手を脳天からマットに叩きつける。
雪崩式タイガードライバー
スクールボーイ・スープレックス
スクール・ボーイの体勢で相手を捕らえ、そのまま丸め込まず強引に持ち上げてマットに叩き付ける。
同型技をラ・ソンブラが、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアで飯伏との対戦以降「シャドードライバー」として使用している。
やり投げ
相手を担ぎ上げてコーナーにダッシュし、ターンバックルへ投げるようにぶつける。危険な技なため警戒されやすく、近年は決まることは少ない。
24歳
相手をブレーンバスターの体勢で持ち上げてから180度反転させるように持ち替えてうつ伏せに落としつつ後頭部をおさえて顔面を叩きつける。
名の由来は24歳のときに思いついたことから。
リバース槍落とし
スプラッシュ・マウンテンの体勢で抱え上げ、脇ではなく相手の首を掴み、自身もうつ伏せに倒れ込みながら相手を脳天から垂直に落とす。非常に危険な技であり、試合で披露したのは2014年8月31日新宿FACE大会での伊橋剛太相手の1回のみ。

組み技

フランケンシュタイナー
雪崩式フランケンシュタイナー
トップロープからの雪崩式フランケンシュタイナー
リバースフランケンシュタイナー
雪崩式パイルドライバー
トップロープからのドリル・ア・ホール・パイルドライバー
古典的な技ながらあまりにも危険すぎるため、長らく雪崩式の使用者がいなかった。
2014年3月21日に中澤マイケル相手に初解禁。雪崩式パワーボムの要領でそのままマットに頭を突き刺す、飯伏の数ある危険技の中でも極めて危険な形だった。
その後、2017年7月17日に内藤哲也相手に再び解禁。前回の改良形として、コーナー上の内藤を自身はリングマットに背を向ける形でクラッチし、リングマットに尻餅をつく要領で突き刺す、より正調のドリル・ア・ホール・パイルドライバーに近い形を披露した。試合後、実況席で解説していた獣神サンダー・ライガーは技の危険性に対して苦言を呈した。

関節技

アンクルホールド
グラウンドが苦手、弱点と言われたそのイメージを払拭するべく使用し始めた。DDTの若手時代のフィニッシュホールドだった。
キャメルクラッチ
DDTのリングで、主に若手レスラーに対して多用している。たまに相手の鼻と口を同時に塞ぎ、呼吸を出来なくさせる(反則行為であるため、レフェリーに見つかると制止させられる)。
高角度逆片エビ固め

飛び技

ファイヤーバード・スプラッシュ
450°スプラッシュ。BEST OF THE SUPER Jr.を優勝した頃まではフィニッシャーとして使用されていたが、この技が原因で脱臼により長期欠場(計2回)を余儀なくされたため使用されなくなる。
フェニックス式ローリング・セントーン
2005年の年末に行われたインディーサミットで披露。フェニックス・スプラッシュから更に180度回転してセントーンを行うもので、ジャック・エバンスコークスクリュー630°と同型。
後から正式名称を募集するとしていたが、結局、2006年11月現在でも付けられた形跡は無い。
ゴールデン・スター・プレス
スプリングボード式フェニックス・スプラッシュ。
2005年に行われたディファカップで披露。ただしその時は失敗してやや変形したフェニックススプラッシュになってしまった。
2007年のマッスルハウス3でゴージャス松野を相手に披露、技名は「ゴールデンスタープレス2007」とコールされた。
ムーンサルト・プレス
小学生の時から出来たという飯伏のムーンサルトは、両足がピンと伸び、しっかりと足が揃う。
ムーンサルト・ムーンサルト
ムーンサルトプレスに対し、相手が後ろに転がって回避された際に、足から着地しその場から再びムーンサルトをする技。都合2回ムーンサルトをするのでこのように呼ばれる。
ラ・ケブラーダ
主に屋外プロレスでの使用が多く、過去には電柱防波堤から飛んだこともある。
バミューダ・トライアングル
ラ・ケブラーダの派生技で対角線上を走り込み、コーナーを登って三角飛びの要領で場外にいる相手にムーンサルト・アタックを仕掛ける。ドラゴン・キッドが使う同名技とは、微妙に違っている。
その場飛び式シューティング・スター・プレス
仰向けにダウンしている相手に助走をつけて走り込み、後方360°回転してのボディ・プレス。サムライTV実況の村田晴郎はグラウンディング・シューティングスターと命名。
ここからヘッドスプリングで起き上がりコーナーに登ってムーンサルト・ムーンサルトを仕掛けることが多い。
タッグマッチではケニー・オメガと同時に繰り出すこともある。
その場飛び式カンクーン・トルネード
尻餅状態の相手に放った蹴りを、相手が後ろに倒れて回避した際に放つ、相手に背を向けたまま切りもみ式に横回転を行ってのボディ・プレス。
スターダスト・プレス
プランチャ・スイシーダ
2017年のG1よりバミューダ・トライアングルをここぞの場面のみに限定し普段はこちらを使うようになる。
トペ・スイシーダ

合体技

  • ゴールデン☆エース
棚橋弘至
ゴールデン☆ブレイド
棚橋と飯伏、2人で相手を背後から抱え込み式のバックドロップの体勢で担ぎ上げ、同時に反転しながらそれぞれ片腕で体重を浴びせ、背面から倒れ込んで相手を背中からマットに叩きつける合体式スリング・ブレイド

  1. ^ a b オスカー所属の飯伏に“美女タレントと熱愛指令” - 東京スポーツ・2014年6月11日
  2. ^ 飯伏幸太公式Twitter
  3. ^ 飯伏vsリコシェのTWGPジュニア戦は前代未聞の“ダメ人間”対決 - 東京スポーツ・2014年6月10日
  4. ^ 飯伏幸太さんインタビュー記事 - 芸能人と遊ぼう!・2007年12月11日
  5. ^ スター選手・飯伏が“所属”していた幻の団体”. 東スポWEB (2015年2月15日). 2023年12月10日閲覧。
  6. ^ 【K-1 MAX】2・4ボビー弟の対戦相手はプロレスラーのホープ 格闘技ウェブマガジンGBR 2006年1月24日
  7. ^ 【K-1 MAX】2・4 山本“KID”徳郁が山本優弥にエール 格闘技ウェブマガジンGBR 2006年2月1日
  8. ^ いい大人達がキャンプ場でプロレスしてみた 前編 - ニコニコ動画
  9. ^ いい大人達がキャンプ場でプロレスしてみた 後編 - ニコニコ動画
  10. ^ 契約会見 動画
  11. ^ 飯伏まさかの王座陥落!IWGPジュニア新王者にKUSHIDA”. 東京スポーツ (2014年7月5日). 2014年7月7日閲覧。
  12. ^ 脳振とうのダメージ抜けず…飯伏無念のG1欠場”. 東京スポーツ (2014年7月19日). 2014年7月19日閲覧。
  13. ^ 新日本でも復帰戦で勝利した飯伏がジュニアにひと区切り!次はヘビー級だ (バトル・ニュース、ウェイバックマシン)
  14. ^ 飯伏幸太、長期欠場のお知らせ (DDTプロレスリング公式サイト)
  15. ^ 【記者会見】飯伏、DDT&新日本を“卒業”、今後は「飯伏プロレス研究所」所属に。復帰戦&「飯伏プロレス研究所」所属第1戦は3・21両国大会!「怪しい動きをしていきたい」(飯伏)”. DDTプロレスリング (2016年2月22日). 2016年2月24日閲覧。
  16. ^ 飯伏幸太選手がDDT&新日本2団体所属を卒業! 飯伏プロレス研究所を立ち上げて新たなスタート!「新しいプロレスの追及をしたい」”. 新日本プロレス (2016年2月22日). 2016年2月24日閲覧。
  17. ^ 飯伏幸太がDDT&新日プロを退団 今後どのマットに上がるのか”. 東京スポーツ (2016年2月22日). 2016年2月24日閲覧。
  18. ^ 当初はROH世界王座のタイトルマッチが予定されていたが、Codyが王座陥落したためスペシャルシングルマッチという形になった。
  19. ^ NEW JAPAN ROAD – 東京・後楽園ホール 2020/2/21 – 第7試合 60分1本勝負 – IWGPタッグ選手権試合”. www.njpw.co.jp. 2020年6月10日閲覧。
  20. ^ DOMINION in OSAKA-JO HALL – 大阪・大阪城ホール 2020/7/12 – 第6試合”. www.njpw.co.jp. 2020年7月14日閲覧。
  21. ^ SUMMER STRUGGLE 2020 – 東京・後楽園ホール 2020/8/8 – 第6試合”. www.njpw.co.jp. 2020年9月13日閲覧。
  22. ^ D4DJ Groovy Mix Presents SUMMER STRUGGLE in JINGU – 東京・明治神宮野球場 – 第5試合”. www.njpw.co.jp. 2020年9月13日閲覧。
  23. ^ G1 CLIMAX 30 – 東京・両国国技館 2020/10/18”. www.njpw.co.jp. 2021年2月12日閲覧。
  24. ^ POWER STRUGGLE – 大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)”. www.njpw.co.jp. 2021年2月12日閲覧。
  25. ^ 挑戦権利証が移動したのは2012年に導入されてから初めての事だった。
  26. ^ バルサン Presents WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム – 東京・東京ドーム 2021/1/4”. www.njpw.co.jp. 2021年2月12日閲覧。
  27. ^ バルサン Presents WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム – 東京・東京ドーム 2021/1/5”. www.njpw.co.jp. 2021年2月12日閲覧。
  28. ^ 菅林会長が、IWGPヘビー&IWGPインターコンチネンタル王座を統一した、“IWGP世界ヘビー級王座”の新設を発表! 王者・飯伏はデスペラードとの“二冠王座戦”を要求!【3.1一夜明け会見】”. 2021年6月19日閲覧。
  29. ^ 【新日本】飯伏が東京ドーム欠場 前代未聞のメインカード当日変更でIWGP世界戦は鷹木VS棚橋に
  30. ^ 【新日本】飯伏が棚橋に呼応 メットライフドームでUS王座挑戦へ「全力で戦わせていただきます」
  31. ^ 【新日本・G1】武道館騒然! 飯伏が動けずレフェリーストップでオカダがG1制覇
  32. ^ 【新日本】G1優勝決定戦で負傷…飯伏幸太は右肩脱臼 精密検査後に詳細を発表へ
  33. ^ 新日本・飯伏幸太は「右肩関節前方脱臼骨折」「関節唇損傷」で全治2カ月 日刊スポーツ 2021年10月26日14時41分 (2021年10月26日閲覧)
  34. ^ 【お知らせ】飯伏幸太選手の復帰が延期、天山広吉選手が膝負傷で欠場。両選手のトーナメントは不戦敗に。3.1日本武道館、『NEW JAPAN CUP』の一部対戦カードが変更となります”. www.njpw.co.jp. 2022年2月28日閲覧。
  35. ^ 飯伏幸太選手、退団のお知らせ”. www.njpw.co.jp. 2023年2月1日閲覧。
  36. ^ 【GLEAT】飯伏幸太 8・4両国大会に参戦! 電撃発表に場内どよめき”. 東スポWEB (2023年7月1日). 2023年8月27日閲覧。
  37. ^ 栗田尚樹. “【GLEAT】飯伏幸太、所属AEWアナウンスに「ご想像に任せます」7月初参戦の米トップ団体 - プロレス : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2023年8月27日閲覧。
  38. ^ 千葉修宏. “飯伏幸太がAEWと正式契約、オメガ、ジェリコらと組み勝利後にカーン社長がXで発表 - プロレス : 日刊スポーツ”. nikkansports.com. 2024年2月28日閲覧。
  39. ^ 【第2回『新日本プロレスコンクルソ』結果発表!】“2代目ミスター新日本”は飯伏幸太選手!2位は棚橋弘至選手がランクイン!【WK15】”. www.njpw.co.jp. 2020年12月29日閲覧。
  40. ^ https://sp.njpw.jp/profile/328
  41. ^ https://battle-news.com/?p=46391
  42. ^ https://battle-news.com/?p=59937
  43. ^ 新日本『G1』飯伏幸太が2連覇達成!蝶野正洋、天山広吉に続く3人目の快挙「あとはIWGPを獲るだけ」”. DIGEST (2020年10月18日). 2023年12月10日閲覧。
  44. ^ 週刊プレイボーイ 2010年12月27日号 インタビューより
  45. ^ https://proresu-today.com/archives/10888/2/
  46. ^ a b https://p-dress.jp/articles/2449
  47. ^ http://number.bunshun.jp/articles/-/825458
  48. ^ 飯伏にハサミは持たせるな- 多重ロマンチック
  49. ^ 東京スポーツ・2012年9月9日付 23面
  50. ^ 背筋力一番は誰だ?「三澤トレーナーのボディヒート日記」2010年6月9日記事より
  51. ^ 飯伏プロレス研究所の致命的欠陥が発覚… - 東京スポーツ・2016年5月23日
  52. ^ 高木三四郎に遂に質問「飯伏幸太はWWEに行くのか?」 - 2016年07月28日
  53. ^ KUDO vs Kohta Ibushi (Debut Match) DDTpro-wrestling 2004.07.01
  54. ^ 高木は後述する著書で「ファイアーバードスプラッシュ」と記述しているが、実際に飯伏が見せたのはそれより難易度が高いとされる「フェニックス・スプラッシュ」であった。
  55. ^ 「俺たち文化系プロレスDDT」、高木三四郎著、太田出版、2008年
  56. ^ 黒木啓司主演映画「クロスロード」に、いま大人気のプロレスラー・飯伏幸太が出演!”. TVlife (2015年11月30日). 2015年12月1日閲覧。
  57. ^ “イケメンレスラー・飯伏幸太、映画初主演で怪獣と対戦 監督は「良い棒読みです」”. ORICON STYLE. (2016年3月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2069059/full/ 2016年3月25日閲覧。 






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