長崎県立長崎東中学校・高等学校 施設

長崎県立長崎東中学校・高等学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/27 23:10 UTC 版)

施設

田上方面からの長崎東中学校・高等学校の遠景
  • 正門付近
東高の前身、旧制長崎中卒業の山本健吉の「ともに生き 倶に學び 偕によき世を創ることの 大いなる歓びに あふれ 今日もまた 明日もまた」の言葉などが刻まれた石碑がある。作家笹戸千津子によって制作されたブロンズ像「爽」も立っている。
  • 中庭
四季の道・紫陽花の道が正門と生徒玄関を結んでいる。また全国優勝あるいは準優勝を果たした東中高の団体・個人の名前が刻まれた「日本一の碑」が立っている。
  • 図書室 - 長崎県下で最も完備された学校図書館の1つで、蔵書は2万冊、新聞6種、雑誌10種。ビデオ・DVDコーナーもある。図書館が1つの棟となっている。
  • エアコン完備の教室 - 長崎県下でも最も設置率が高い学校の1つである。
  • 校史資料室「轍」(わだち) - 元3年11組教室[9]
  • 芝生 - 3号館前にある。そばの第1グラウンドで疲れた運動部の生徒が休息をとる場所でもある。
  • メタセコイアの道 - 体育館側に伸びる。
  • 3つの体育館
第1体育館は2階建てで、1階には剣道場、卓球・ダンス場、柔道場がある。中学校併設当初は2つの体育館を各部活動や体育の授業等で中・高が時間を調整しながら使用していたが、2008年(平成20年)3月には第3体育館が完成した。
  • 東風(こち)の道
敷地の外周に伸びる道で、春はツツジが満開になる。校舎と第2グラウンドを結ぶ道でもある。途中に世界地図が刻まれたプレートが置かれている憩のスペース「大志台」がある。
  • 第2グラウンド - 人工芝が敷き詰められたテニスコート4面がある。
  • 弓道・射撃場 - 第2グラウンドそばにあり、1階がライフル射撃場、2階が弓道場「鳴弦館」になっている。

注釈

  1. ^ 名前が似ている学校に長崎市立東長崎中学校がある。その略称は「ひがなが」。元は[長崎市立東長崎中学校]を東中と言っていた。
  2. ^ よって長崎東高等学校と長崎西高等学校は起源を同じくする兄弟校である。かつて両校間で行っていたスポーツの交流戦を復活させている部活動もある。
  3. ^ 現・長崎市立上長崎小学校の隣接地。
  4. ^ 佐世保北中学校とともに初の長崎県立中学校(戦後の新制中学校)の開校となった。なお2013年(平成25年)4月現在、長崎県立の中学校は長崎東中学校と佐世保北中学校、そして諫早高等学校附属中学校の3校となっている。
  5. ^ 長崎港の形が鶴に似ていることから、別名「鶴の港」と呼ばれていて、「鶴」が長崎の象徴として扱われることが多い。鶴を学校名の中に入れた長崎県立長崎鶴洋高等学校長崎県立鶴南特別支援学校、他にも校章の中に「鶴」が入っている学校も少なくない。例えば、長崎西高校、長崎南高校、長崎鶴洋高校、長崎工業高校、鶴南特別支援学校、諫早特別支援学校ろう学校、長崎市立桜町小学校などがある。長崎県立の高等学校および特別支援学校の校章は 学校紹介(長崎県公立学校事務長会ウェブサイト)で見ることができる。
  6. ^ 市制百年長崎年表(1989年(平成元年)4月1日 長崎市役所)によると瓊浦中学校の開校は翌年1923年(大正12年)4月1日と記されている。
  7. ^ 読みは「けいほ」。「瓊浦」は「長崎」の古名「瓊ノ浦」に由来。瓊浦中学校は現在の長崎県立長崎西高等学校の場所にあった。
  8. ^ 市制百年長崎年表(1989年(平成元年)4月1日 長崎市役所)によると、市立高等女学校の開校は1922年(大正11年)4月8日と記されている。
  9. ^ 1938年(昭和13年)7月に移転するまで、現在の長崎市立上長崎小学校(長崎市下西山町)の場所にあった。1923年(大正12年)に建てられた鉄筋コンクリート3階建ての校舎は一部が現在でも上長崎小学校校舎となっており、長崎市で現存する最古の校舎であると言われている。上長崎小学校〜市内に現存する最古の校舎 を参考。
  10. ^ 1977年(昭和52年)に長崎県立長崎南商業高等学校として分離独立、2008年(平成20年)3月閉校。
  11. ^ 現在の長崎市立上長崎小学校の裏手にあり、普段は施錠してある。立ち入りには長崎東高等学校事務局への事前連絡が必要。
  12. ^ その他国語・理科・社会に関しては、長崎県公立高校入試問題を使用。
  13. ^ この時、独自問題を作成した高等学校は、長崎北高等学校・長崎西高等学校・長崎東高等学校の3校であった。
  14. ^ 長崎東中学校からの進学者が120名であるから、合計の定員は280名(7クラス)となる。
  15. ^ ボランティア活動を行う。

出典

  1. ^ 県立高等学校等条例 (第16編 教育委員会、第4章 学校教育、第1節 学校教育)”. 長崎県例規集. 2017年6月13日閲覧。
  2. ^ a b 平成23年度 長崎県ハイスクールガイダンス” (PDF). 長崎県教育委員会. 2010年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月13日閲覧。
  3. ^ 学校長から”. 長崎県立長崎東中学校・高等学校. 2012年2月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月13日閲覧。
  4. ^ 瓊浦中学校”. 長崎平和研究所. 2017年6月13日閲覧。
  5. ^ 学校沿革”. 長崎市立桜馬場中学校. 2017年6月13日閲覧。
  6. ^ a b c 生嶌亜樹子「高等学校再編の現代的様相 : 長崎県の高校入試制度の改革過程の分析を中心に」『飛梅論集』第5号、九州大学大学院人間環境学府発達・社会システム専攻教育学コース、2005年、163-174頁、doi:10.15017/3688NAID 110006263285 
  7. ^ 年表”. 原水爆禁止日本国民会議. 2017年6月13日閲覧。
  8. ^ 校舎・体育館などの建築・耐震改修”. 長崎県教育庁教育環境整備課. 2013年3月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年6月13日閲覧。
  9. ^ 長崎県立長崎東高等学校 第32回卒業生 3年11組”. 2017年6月13日閲覧。






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