神戸みゆき 出版

神戸みゆき

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/17 07:22 UTC 版)

出版

写真集

デジタル写真集

  • 神戸みゆきデジタルアート写真集(2001年12月、ウェブタウン)

DVD

  • 神戸みゆき〜MOON Letter〜(2000年6月21日発売、ポニーキャニオン)
  • THE COMPLETE 神戸みゆき(2001年4月25日発売、ビームエンタテインメント
  • Metamorphose!(2004年11月25日発売、フロンティアワークス
  • Amaretto〜危険な香り〜(2006年5月20日発売、コンパスティービー)

エピソード

大谷允保とは桃の天然水のCMや『京都地検の女』第3シリーズなどで共演しており親交が深かった。大谷は『週刊プレイボーイ[3]誌の追悼記事で、2人の絆の深さと神戸の人柄を表す楽屋でのエピソードを明かしている。

  • 「よく好きな音楽の話をしていました。みゆきとはiPodで音楽を聴いていたのですが、私が寝ちゃうとロックだった音楽がバラードになってて。そんな気遣いのできる人でした」

最後の連続ドラマレギュラーとなった『京都地検の女』公式ページには、撮影終了後のメッセージが残されている[4]

関連項目

脚注


  1. ^ “神戸みゆきさん急死 24歳、心不全で”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2008年6月22日). https://www.daily.co.jp/gossip/flash/20160418759.shtml 2023年2月15日閲覧。 
  2. ^ ZAKZAK (2008年6月21日). “3代目セーラームーン・神戸みゆきさん急死”. 2008年6月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年5月18日閲覧。
  3. ^ 週刊プレイボーイ」2008年7月14日第28特大号 NewsFile#003「追悼!神戸みゆき急逝、アイドル仲間たちが涙で語る“ヘンな素顔”
  4. ^ テレビ朝日「京都地検の女」第3シリーズ公式HP内“京都地検の女通信” [リンク切れ]


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