母親 参考文献

母親

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 03:52 UTC 版)

参考文献

医学

  • 前原澄子著『母性〈1〉妊婦・産婦』中央法規出版、2000年9月 ISBN 4805819677
  • 前原澄子著『母性〈2〉褥婦・新生児・婦人科疾患』中央法規出版、2000年9月 ISBN 4805819685
  • 看護国試編集委員会『母性看護』TECOM、2004年11月 ISBN 4872116534
  • キャサリン・エリソン著『なぜ女は出産すると賢くなるのか 女脳と母性の科学』ソフトバンククリエイティブ、2005年7月 ISBN 4797331240

社会学

  • 林道義著『母性崩壊』PHP研究所、1999年12月 ISBN 4569608817
  • 林道義著『母性の復権』(『中公新書』)中央公論新社、1999年10月 ISBN 4121014979
    • 文献あり
  • 青木やよひ編『母性とは何か:新しい知と科学の視点から』金子書房、1986年10月 ISBN 4760832076
  • 井上輝子ほか編『母性』(『日本のフェミニズム』5)岩波書店、1995年3月 ISBN 4000039059
  • ヴィレーヌ,A・M・ド(Anne Marie de Vilaine)ほか編、中嶋公子ほか訳『フェミニズムから見た母性』勁草書房、1995年10月 ISBN 4326601035
    • 原タイトル: Maternite en mouvement、巻末に参考文献
  • 大日向雅美著『母性愛神話とのたたかい』草土文化、2002年7月 ISBN 4794508492
  • 大日向雅美著『母性愛神話の罠』日本評論社、2000年4月 ISBN 4535561567
  • 大日向雅美著『メディアにひそむ母性愛神話』草土文化、2003年5月 ISBN 4794508700
  • 加藤秀一〔ほか〕編『フェミニズム・コレクション. 2』勁草書房、1993年11月
  • 加納実紀代(編)『ニュー・フェミニズム・レビュー vol.6』学陽書房、1995年4月、ISBN 431384046X
    • 各巻タイトル: 母性ファシズム 母なる自然の誘惑
  • 河合隼雄著『母性社会日本の病理』(『講談社+α文庫』)、講談社、1997年9月 ISBN 4062562197
  • 河合隼雄著『母性社会日本の病理』(『中公叢書』)、中央公論社、1976年 ISBN 4120006603
  • グループ・母性解読講座編『母性を解読する:つくられた神話を超えて』(『有斐閣選書』)、有斐閣 ISBN 4641181667
    • 参考文献:p263 ~ 264
  • 高良留美子著『家族・3人著作集. 3』亜紀書房、1985年11月
    • 母性の解放 / 高良留美子著
  • 田間泰子著『母性愛という制度:子殺しと中絶のポリティクス』勁草書房、2001年8月 ISBN 4326652578
    • 文献あり
  • バダンテール,エリザベート(Elisabeth Badinter)著、鈴木晶訳『プラス・ラブ:母性本能という神話の終焉』サンリオ、1981年12月
    • 原タイトル: L'amour en plus
  • バダンテール,E(Elisabeth Badinter)著、鈴木晶訳『母性という神話』(『筑摩叢書』351)、筑摩書房、1991年5月 ISBN 4480013512
    • 『プラス・ラブ』(サンリオ1981年刊)の改題、原タイトル: L'amour en plus
  • バダンテール,エリザベート(Elisabeth Badinter)著『母性という神話』(『ちくま学芸文庫』)、筑摩書房 ISBN 448008410X
    • 原タイトル: L'amour en plus
  • 繁多進大日向雅美編『母性:こころ・からだ・社会』新曜社、1988年12月 ISBN 4788503204
  • 姫岡とし子著『近代ドイツの母性主義フェミニズム』勁草書房、1993年1月、ISBN 4326600845
  • 舩橋恵子、堤マサエ著『母性の社会学』(『女性社会学者による新社会学叢書』2)、サイエンス社、1992年3月 ISBN 4781906486
  • ロスマン,バーバラ・K(Barbara Katz Rothman)著、広瀬洋子訳『母性をつくりなおす』勁草書房、1991年1月 ISBN 4326601043
    • 原タイトル: Recreating motherhood、巻末に文献
  • 矢木公子著『イデオロギーとしての母性』(『城西大学学術研究叢書』9)、城西大学女子短期大学部、1991年6月

その他

  • 姚孝遂 (1989-06). “再論古漢字的性質”. 古文字研究 (中華書局) 17: 309–325. 
  • 陳剣 (2020-06). “釈金文“毒”字”. 中国文字 (万巻楼) 3: 195–222. 

  1. ^ デジタル大辞泉
  2. ^ 姚孝遂 1989, p. 314.
  3. ^ 陳剣 2020, p. 210.
  4. ^ 日本生理学会
  5. ^ 岡山大学医学部
  6. ^ 妊娠・育児大百科
  7. ^ 欠野アズ紗著『21世紀は母性の時代』(学習研究社
  8. ^ 例えば、三砂ちづるは『オニババ化する女たち』で「女性が仕事だなんだと独身のまま、出産もせずに子宮を"空き家"にしたままでいると、将来はホルモンのバランスが崩れてオニババになりますよ」と記述している。
  9. ^ 私たちの行動を決めるもの』第11章 学会出版センター
  10. ^ 香山リカ「いまどきの『常識』」
  11. ^ 女子差別撤廃条約、第4条第2項
  12. ^ 女子差別撤廃条約、第11条第2項(a)
  13. ^ 『ジェンダーを科学する』松本伊瑳子・金井篤子編)






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