帯をギュッとね!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/09 23:03 UTC 版)
関連項目
- スポーツ漫画
- 全国高等学校柔道選手権大会
- 劇中出場しているシーンがあるが、連載期間中、本大会のポスターに主人公のイラストが採用された。
- とめはねっ! 鈴里高校書道部
- 書道が主題であるが、ヒロインが柔道もやっており、本作の登場人物が若干名登場する。
- ^ 正確には1989年1・2合併号からの連載だが発売日は1988年12月のため。
- ^ 単行本『帯をギュッとね!』26巻 巻末折り返し4コマ漫画より。
- ^ 単行本『帯をギュッとね!』15巻 折り返し4コマ他。
- ^ また17巻の折り返し4コマでは実際に本人が藤田役となって黒帯を締めた写真が掲載されている。なお粉川役のチーフアシスタントは白帯で掲載されている。
- ^ 単行本『帯をギュッとね!』30巻 あとがきにかえてより。
- ^ 単行本21巻では2434通の応募があった。またページの都合上13作しか掲載できなかった。
- ^ 単行本『帯をギュッとね!』1巻にて安西信行名義にて。
- ^ 単行本『帯をギュッとね!』21巻にて森田医師名義にて。
- ^ 三溝の三人の姉および父親、斉藤の妹など。
- ^ 単行本『帯をギュッとね!』22巻に1度締め切りが間に合わず4コマ漫画を載せられなかったら、同23巻の「絵筆をもってね!」のコーナーにそのことにツッコミを入れる投稿が数作掲載された。本人のコメントからもそのような投稿作が多数来たことがうかがえる。
- ^ またその23巻の「絵筆をもってね!」のコーナーのゲストであった武内昌美も同様にがっかりしていたふうの発言をしている。
- ^ インタビュー記事サンデー名作ミュージアム
- ^ 実際にインターハイで女子個人戦が行われるようになったのは、作中で女子個人戦が描かれてから10年以上経った2004年からである。
- ^ 『週刊スピリッツ』2015年1月22日 (No.6),p.278
- ^ 描写はないが、結果のみ示された三年のインターハイ個人戦で中量級全国優勝した巧に敗れている(金鷲旗、インターハイ団体戦での対戦結果は不明)。
- ^ 『週刊スピリッツ』2015年1月22日 (No.6),p.276
- ^ 29巻収録分にて作中で吉田に「僕らの出身校に名前がそっくりだしね」といった発言をさせていることなど。
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