守り人シリーズ 登場人物

守り人シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/24 00:08 UTC 版)

登場人物

担当声優はラジオドラマ / アニメの順に表記。「演」はテレビドラマ版の配役。

主要人物

バルサ
声 - 唐沢潤、岡珠希(幼いバルサ) / 安藤麻吹
演 - 綾瀬はるか[7]清原果耶(少女期)[7]横溝菜帆(幼少期)
「守り人シリーズ」の主人公。物語開始時30歳。女性ながら「短槍使いのバルサ」の通り名で知られる凄腕の用心棒。
幼少時、カンバル国王の主治医だった父・カルナが王家内の策謀に巻きこまれ、バルサ自身も口封じに殺されそうになっていたところを、父の友人だった武人ジグロ・ムサに助けられて国外に逃亡。以降、追っ手から逃れ諸国を放浪しながらジグロに育てられた。その最中、ジグロに武術の才能を見出され、短槍術や格闘術を習う。ジグロの病死後、ジグロが殺してしまったカンバルの〈王の槍〉たちへの弔いとして「8人の命を助ける」誓いを立て、用心棒稼業で人々を守りながら放浪を続けている。
子供の頃、ジグロと共に呪術師トロガイの家に居候していたことがあり、トロガイの弟子で同年代のタンダとは幼馴染である。子供の頃からジグロの激しい槍の稽古で怪我をする度にタンダの治療を受けており、タンダが一番大切な存在になっている。
チャグム
声 - 大久保祥太郎 / 安達直人
演 - 小林颯[7]板垣瑞生[8][9]
「旅人シリーズ」の主人公。物語開始時は11歳で、新ヨゴ皇国の第二皇子だったが、精霊の卵を産み付けられたことで父帝に命を狙われ、宮から逃れて下界で暮らした。その間に皇太子サグムが亡くなり、精霊の卵の一件も解決したため、皇太子として再び宮に迎えられた。
もともと気骨のある賢い少年であったが、数奇な経験による精神的成長を経て、民思いの優しさと強さを併せ持つ皇太子となり、若くして名君の器と言われる。一方で父帝との間には、消せないわだかまりと相容れない気質の違いが越えられぬ壁となっている。たまにナユグが見え、タンダのおかげで少しだけ呪術も使える。
タンダ
声 - 建蔵 / 辻谷耕史
演 - 東出昌大[7]若山耀人(少年期)
薬草師で、バルサの幼馴染み。当代随一といわれる呪術師トロガイの弟子。バルサより2歳年下。新ヨゴ皇国の主要民族であるヨゴ人と先住民族ヤクーの混血(母方の祖母がヤクー)。
幼い頃から、人の顔に死の影を見たり、人には見えない鳥が見えたりしたため、親兄弟にも変人扱いされていたが、トロガイに呪術の素質を見出され、家を離れた。呪術師としての力も持つが、幼い頃から武術の稽古で傷だらけだったバルサの怪我を診ていたため薬草の知識や治療術のほうが長けている。お人好しでのんびりとした性格で、バルサを大事に思っている。
トロガイ
声 - 渡辺美佐子 / 真山亜子
演 - 高島礼子[7]
当代一と言われるヤクーの呪術師。トロガイ師とも呼ばれる。物語開始時約70歳。タンダの師匠で、普段は各地を放浪している。
呪術やヤクーの伝承・知識に長けるだけでなく、超人的な気力・体力の持ち主であり、とてつもない火事場の馬鹿力を発揮する場面もある。『精霊の守り人』での一件から星読博士のシュガに乞われ、ヤクーの知恵を密かに教えている。もともとは農民の子で、トムカという名であった。

新ヨゴ皇国

皇家

声 - ― / 斧アツシ
演 - 藤原竜也[7]
現在の帝。名は作中に登場しない。サグム、チャグム、ミシュナ、トゥグムの父。
一ノ妃
声 - ― / 紗ゆり
演 - 奥村佳恵
先の皇太子サグムの母。サグム亡き後、宮にこもっている。
サグム
声 - ― / 小林良也
演 - 中野魁星
帝の最初の皇子で、一ノ妃の子。皇太子だったが、『精霊の守り人』終盤に病死した。
小説・テレビドラマ版では、生前チャグムとほとんど交流がなかった。テレビアニメ版では異母弟のチャグムの良き兄として描かれている。
二ノ妃
声 - 斉藤とも子 / 篠原恵美
演 - 木村文乃
チャグムの母。トーサ海軍大提督の娘。
チャグム
主要人物の項のチャグムを参照。
トゥグム
演 - 高橋幸之介
帝の第二皇子。チャグムが皇太子になった後に生まれた。
小説では三ノ妃の子で、チャグムの異母弟にあたる。テレビドラマ版では二ノ妃の子で、チャグムの同母弟。
ミシュナ
帝と三ノ妃の娘。トゥグムの姉。異母兄のチャグムを慕っている。テレビドラマ版では登場しない。
トルガル
声 - 石住昭彦 / ―
新ヨゴ皇国を建国した初代帝。水妖を退治したとの伝説が残る。

星読み

シュガ
声 - 織田優成 / 野島裕史
演 - 林遣都[7]
星読博士。将来の聖導師候補の1人と目される、若き俊英。漁師の子として生まれたが、星読みの試験〈星ノ試し〉に合格し、星読博士となった。
チャグムが皇太子になって以降は、チャグムの教育係も兼ね、宮廷内でチャグムが信頼を置く数少ない相手である。また密かにトロガイからヤクーの呪術や世界観を学ぶようになり、多少の呪術が使えるようになった。
ヒビ・トナン(聖導師)
声 - 草薙幸二郎 / 石森達幸
演 - 平幹二朗[7]鹿賀丈史[9]
星読博士の最高位である聖導師。新ヨゴ皇国の闇の部分も知り、政治を影から操っている。老練で、切れ者である。物語開始時74歳。
ガカイ
声 - ― / 中博史
演 - 吹越満
シュガの先輩にあたる星読博士。テレビアニメ版では皇太子サグムの教育係。テレビドラマ版ではシュガの出世を妬む人物として描かれている。
カイナン・ナナイ
声 - 酒向芳 / ―
初代聖導師。「大聖導師」とも。海の向こうのヨゴ本国からトルガルらを導き、新ヨゴ建国後もトルガル帝を支えたとされる。

武人

モン
声 - 若松武史 / 楠見尚己
演 - 神尾佑
帝が密かに抱える隠密集団「狩人」の頭。「モン」は数字の1を意味し、本名ではない。
ジン
声 - 渡辺卓 / 松風雅也
演 - 松田悟志
「狩人」の一員。「ジン」は数字の2を意味する。
ハルスアン・トーサ
演 - 伊武雅刀
海軍大提督。二ノ妃の父親で、チャグムの祖父にあたる。
ラドウ
演 - 斎藤歩
陸軍大提督。

その他

トーヤ
声 - 村上想太 / 浅野まゆみ
演 - 加藤清史郎
首都・光扇京の扇ノ下(庶民街)の橋の下に暮らす孤児の少年。血の繋がりのないサヤと長年2人で暮らしてきた。「なんでも屋」と称し、客に頼まれた物品を市場で調達するといった雑務を生業にしている。かつてバルサに助けられ、恩義を感じている。
『精霊の守り人』の一件の後はサヤと結婚。「なんでも屋」を屋号として街に店を構えて商売をするかたわら、バルサとトロガイの連絡役や、シュガとトロガイが密会する場所の提供などをしている。
サヤ
声 - ― / 広橋涼
演 - 彩島りあな
孤児の少女。よく喋るトーヤとは対照的に大人しいが、賢い。
マーサ・サマド
演 - 渡辺えり
四路街にある、工房を兼ねた大きな衣装店の大奥様。かつて用心棒として雇ったジグロとバルサに息子の命を助けられたことがある。
トウノ・サマド
演 - 岩崎う大
マーサの息子で、衣装店の主。

カンバル王国

王家

ナグル
演 - 黄川田将也
ヨラム王の長男で、ログサムの兄。争いの果てに王に即位するが、ログサムに暗殺される。
ナグルの妃
演 - 村川絵梨
テレビドラマ版にのみ登場。
ログサム
演 - 中村獅童
ヨラム王の次男で、ナグルの弟。王権争いでわざと兄に王位を譲った後、医師カルナを脅して毒を盛らせることで兄ナグルを暗殺し、王位を手に入れた冷酷な男。カルナの幼い娘であるバルサも口封じに殺そうとしたが、ジグロが彼女を連れて逃げたため、ジグロにとって友でもある〈王の槍〉たちをジグロへの刺客として送り、ジグロと殺し合わせた。
小説・ラジオドラマ版では、物語が始まる前に病死している。
テレビドラマ版では存命で、引き続きカンバル王位に就いている。バルサはログサムを暗殺しようとしたことでお尋ね者になる。
ラダール
声 - IKKAN / ―
演 - 中川晃教
ログサムの息子。小説・ラジオドラマ版ではカンバル王。気弱で優柔不断。

ムサ氏族

ジグロ・ムサ
声 - 酒向芳 / 西凛太朗
演 - 吉川晃司[7]
バルサの育ての親で、百年に一人といわれた天才的な短槍使い。元々は王国最高の武人〈王の槍〉九人の一人で、最年少ながら最高位に就いており、国王ナグルの武術指南役も務めていた。ナグル暗殺の陰謀に巻き込まれた親友カルナの頼みを受け、彼の愛娘バルサの命を守るため、地位や名誉といった全てを捨てバルサとともに逃亡。ログサムが刺客として放ったかつての友〈王の槍〉たちと戦うという苦しみを背負う。バルサとともにトロガイの小屋に身を寄せたことがある。物語開始前に肝臓の病で病死している。
カグロ
声 - 松井範雄 / ―
演 - 渡辺いっけい
ジグロの兄。
小説・ラジオドラマ版ではムサの氏族長。厳格な人物で、かつては武術も優れていたが、狼に襲われて右目と右腕を失った。
テレビドラマ版ではログサムに仕える〈王の槍〉の一人で、かつて弟のジグロから槍舞いを教わった。
ユグロ
声 - 隆大介 / ―
ジグロの弟。ムサ氏族の現在の〈王の槍〉の1人で、当代ではカンバル最強の武人。カンバルでは大罪人とされているジグロから槍舞いを継承し、また表向きはジグロを討ったことになっている。
テレビドラマ版では制作者の意向で登場しない[10][11]
カーム
声 - 大沢健 / ―
演 - 降谷建志
カグロの長男。

ヨンサ氏族

バルサ
主要人物の項のバルサTemplate:Broken anchorを参照。
カルナ
声 - 石住昭彦 / 藤原啓治
演 - 上地雄輔
バルサの父。ナグル王の主治医だったが、ログサムに脅されナグル王毒殺に加担する。一人娘のバルサを親友のジグロに託した後、ログサム王の手の者に殺されたとみられる。
ユーカ
声 - 五大路子 / ―
演 - 花總まり
バルサの叔母。カルナの妹で、ジグロとは幼馴染。施療院を開いている。
ラルーグ
声 - 納谷悟朗 / ―
演 - 武田鉄矢
ヨンサの元氏族長。王国内の長老の一人で、前回の〈ルイシャ贈りの儀式〉を直接知る数少ない人物。

ロタ王国

王室・貴族

ヨーサム
演 - 橋本さとし
ロタ国王。
イーハン
演 - ディーン・フジオカ
ヨーサム王の弟。

タルの民

アスラ
演 - 鈴木梨央[8]
〈畏ろしき神〉タルハマヤを召喚する「異能」を持つ少女。兄のチキサともども、目を引くような美しい顔立ちをしている。タルハマヤを我が身に封じた後、新ヨゴ皇国の四路街で衣装店を営むマーサのもとに預けられる。
チキサ
演 - 福山康平[8]
アスラの兄。〈畏ろしき神〉タルハマヤの力に翻弄される妹の身を案じる。後に、アスラと同様マーサのもとに預けられる。
トリーシア
演 - 壇蜜
チキサとアスラの母。2人の子とともに禁忌の地に侵入、タルハマヤを召喚する異能をアスラに目覚めさせた後、チキサとアスラの目の前で処刑された。

タルシュ帝国

帝室

オーラハン
タルシュ帝国皇帝で、ハザールとラウルの父。僅か一代で他国を征服し、帝国を超大国へと育て上げた名君。現在は重病の床にある。40代になるまで子宝に恵まれず、六人の子を得たが2人を事故と病で亡くした。後述の太陽宰相・アイオルとは旧知の仲。物語の終盤に、後継者の名指しをアイオルに任せて没する。一般的に大柄な体躯で知られるタルシュ人にしては小柄であった。
ハザール
タルシュ帝国の第一王子で、次代皇帝の座を弟のラウルと争っている。南方の遠征を行う〈南翼軍〉の総司令官。読書を好む、物静かな男で、母である皇后に似て細面で長身。弟・ラウルに先を越され、北の大陸遠征軍の指揮権を奪われるが、名誉回復の為にロタ王国にヨゴ人の〈ターク〉を送り込み、かねてより調略を行っていた、現王制に不満を持つ南部諸侯に決起を呼びかけ、またカンバル王国にも南部諸侯側として、ロタの内戦に介入する約束を取り付ける。
ラウル
演 - 高良健吾[9]
タルシュ帝国の第二王子で、次の皇帝の座を兄ハザールと争っている。ヒュウゴにチャグム誘拐を命じた本人。サンガル攻略における功とチャグムの捕縛を評価されて、北の大陸侵攻での指揮権を皇帝より与えられた。捕虜となったチャグムにタルシュ帝国の国力を見せつけ、服従を迫る。
ユラル
タルシュ帝国の第三王子で、皇帝の三男。初登場時二十三歳。
カサリナ
タルシュ帝国の皇女で、皇帝の末娘。初登場時二十歳で、昨年結婚したばかりである。

タルシュの官僚・将軍

アイオル
タルシュ帝国の太陽宰相で、皇帝・オーラハンの右腕。かつては帝国に併合されたコーラナム王国国王の側室の子だったが、その優れた才能を見出され、太陽宰相に就く。就任後は帝国の最盛期を築く手腕を発揮した。前述の経歴とその人柄から、他の枝国出身官僚からは慕われている。臨終の際の皇帝から、後継者の名指しを任される。その1ヶ月後、ハザールとラウルに自領の統治状況と今後の展望を記した文書を差し出すよう言い渡すが、ラウルに「国獲りの功績を選定範囲に入れずに吟味する事は、父の遺志に反する」と言われるが、領地は皇帝から任された国土だけでなく、国獲りで得た枝国も入る、と説明する。そして、「功績とは、国獲りで得た枝国の数ではなく、その枝国を征服した事で領地と領民が豊かになっているかだ」と国獲りの真の意味を交えながら反論する。
ハミル
タルシュ帝国の南翼宰相で、ハザールの右腕。カラル枝国の出身。
クールズ
演 - 小市慢太郎[8]
タルシュ帝国の北翼宰相で、ラウルの右腕。生粋のタルシュ人で、属国の出身ながらも目ざましい出世をしているヒュウゴや新ヨゴ皇国皇太子のチャグムに対して威圧的な態度で臨むなど、タルシュ至上主義に傾きがちである。ヨゴ皇国征服の功で現在の地位についた、優秀な人物であるが、タルシュ人ゆえ枝国人の不満などの細かい箇所までに、目が届かない。
シュバル
演 - 角田信朗
タルシュ帝国〈北翼〉軍将軍で、対新ヨゴ皇国緒戦総指揮官。オルム王国やヨゴ皇国との征服戦争で活躍した英雄で、戦の天才。タラノ平野での緒戦で、三万の軍勢で新ヨゴ皇国軍二万五千を撃退した後、息子のラシュバンに兵を託し増援の一万の帝国軍を率いて、東回りで光扇京へ進撃する。
ラシュバン
タルシュ帝国〈北翼〉軍将軍で、シュバルの長男。タラノ平野での緒戦後、父のシュバルから任された、二万のタルシュ軍を率いて、西回りで光扇京へ侵攻する。皇国軍の抵抗を殆ど受けずに、都に至る最後の要衝、ヤズノ砦の攻撃するが、背後からチャグム率いる、ロタ・カンバル連合軍に奇襲を仕掛けられ、大損害を被り、タラノ平野に設けた補給基地へ敗走する。

ヨゴ皇国

アラユタン・ヒュウゴ
演 - 鈴木亮平[8]
タルシュによって滅ぼされた南のヨゴ皇国の戦災孤児から身を起こし、現在はラウル王子の密偵をしている。若さに似合わぬ切れ者で、『蒼路の旅人』でチャグムを誘拐する。どこかチャグムに同情しているような節がある。火事が苦手らしい。
少年時代のヒュウゴを主人公とした「炎路の旅人」は、『炎路を行く者』に収録されている。

注釈

  1. ^ 両者は同じく綾瀬主演の『八重の桜』と共に配信開始[33][34]
  2. ^ 当初予定は今井翼と山崎のWキャストだったが、今井が体調不良により活動を休止することになったのを受け、村井と山崎のWキャストとなった[40]

出典

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  8. ^ a b c d e f g 「精霊の守り人」シーズン2 出演者決定!”. NHKドラマ. 日本放送協会 (2016年4月8日). 2016年4月8日閲覧。
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