京都大学吉田寮
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所在地・位置情報
所在地
位置情報
登場作品
アニメ
映画
テレビドラマ
テレビ番組
- 日本の素顔144集・「学生寮 大学における人間性回復の方向」(1961年5月21日)- 寮食堂での食事や炊事、茶室での宴会、総長官舎や女子寮へのストームの映像。
- 新日本風土記「京都青春物語」(2017年6月30日)- 旧印刷室での集団生活、自治活動の映像。
参考・関連文献
資料集
- 『吉田寮関係資料』解説・目録 京都大学大学文書館 2009年[注 41]
- 吉田寮関係資料Ⅱ 京都大学大学文書館 2017年[注 42]
- 吉田寮関係資料Ⅲ 京都大学大学文書館 2018年[注 43]
- 『戦後学生運動関係資料』解説・目録 京都大学大学文書館 2008年[注 44]
- 『大学紛争関係資料』I-V解説・目録 京都大学大学文書館 2009年[注 45]
- <資料解説・目録> 木下広次関係資料 京都大学大学文書館 2005年[注 46]
- 吉田寮資料集「在寮期限」の到来からその終結へ 1985-90 吉田寮自治会文化部情報局 資料集を公刊する会 1994年[注 47]
- 吉田寮資料集「在寮期限」の到来からその終結へ 1985-90 吉田寮自治会文化部情報局 資料集を公刊する会 1994年(*文字起こし作業中)
- 京都大学寄宿舎舎史編纂委員会『京都帝国大学寄宿舎誌』1986年 。[注 48]
- 京都帝国大学寄宿舎誌 明治編 京都大学寄宿舎舎史編纂委員会 2005年[注 49]
文集・記念誌
- 「去来」第10号 1962年[注 50]
- われ汝を見捨てじ:野田もと刀自追悼集 野田もとさん追悼集編集発行委員会 1985年[注 51]。
- 「同釜」創刊号・吉田寮に起居した仲間の楽書帳 京都大学吉田寮同釜会 1990年[注 52]
- 銀杏並木よ永遠に:京大吉田近衛寮の青春像 京大吉田近衛寮文集編集発行委員会 1997年[注 53]
- 紫匂う―京都大学吉田寮卒寮五十年記念誌 京都大学吉田寮卒寮五十年記念誌編集委員会 2016年[注 54]
建築関連
- 京都大学学生寄宿舎吉田寮食堂建築物の調査実測によるその京都大学内で最古の建築物である実証―京大最古の建築施設― (PDF) 山根芳洋(七灯社建築研究所) 2012年4月18日
- 京都大学吉田寮の中に息づく京都大学前身創設時寄宿舎についての調査実測による実証と考察―京大最古の建築施設 そのⅡ― 山根芳洋(七灯社建築研究所) 2012年5月25日
- 150529: 京都大学吉田寮の保存活用に関する要望書(近畿支部) (PDF) 日本建築学会近畿支部 2015年5月29日
- 京都大学学生寄宿舎吉田寮の保存活用に関する要望書 建築史学会 2015年11月25日
- 京都大学吉田寮の保存活動および類似施設への影響から見る学生寮の価値 近藤優子 2012年
- 京都大学学生寄宿舎吉田寮について 西澤英和 宮本慎宏 石田潤一郎 2006年
- 京都大学建築八十年のあゆみ : 京都大学歴史的建造物調査報告 京都大学広報委員会 1977年
- 京都府の近代和風建築 : 京都府近代和風建築総合調査報告書 京都府教育庁指導部文化財保護課 2009年[注 55]
自治・学生運動関連
- 京都帝国大学における寄宿舎「自治」の成立とその変化 冨岡勝 1995年
- 学生団体「自彊会」による京都帝国大学の校風改革運動 冨岡勝 2004年
- 京都大学における大学紛争 西山伸 2012年[注 56]
- 京都帝国大学史 京都帝国大学 1943年[注 57]
- 京都大学の世紀1897-1997京都大学百年史 京都大学百年史編集委員会 1997年[注 58]
「在寮期限」問題関連
- 吉田寮生の安全確保についての基本方針 京都大学 2017年12月19日
- 20171222 学生担当理事・副学長への質問状 吉田寮自治会 2017年12月22日
- 20171226 「吉田寮生の安全確保についての基本方針」に対する抗議声明 吉田寮自治会 2017年12月26日
- 吉田寮入寮を希望する方およびその関係者の皆様へ (PDF) 吉田寮自治会 2018年2月23日
- 京都大学学生寄宿舎吉田寮の保存活用を求める要請書 (PDF) 21世紀に吉田寮を活かす元寮生の会 2018年6月22日
- 京都大学記者クラブ加盟の報道機関のみなさま (PDF) 21世紀に吉田寮を活かす元寮生の会 2018年7月12日
- 先日提出の「京都大学学生寄宿舎吉田寮の保存活用を求める要請書」についての質問状 (PDF) 21世紀に吉田寮を活かす元寮生の会 2018年7月27日
雑誌
その他
- 2010年度・吉田寮入寮案内 吉田寮自治会 2010年[注 61]
- 吉田寮入寮パンフ2017 吉田寮自治会 2017年
- 公開連続シンポジウム「21世紀の京都大学吉田寮を考える」第一回記録広報誌 「21世紀の京都大学吉田寮を考える」実行委員会 2016年
- 公開連続シンポジウム「21世紀の京都大学吉田寮を考える」第二回記録広報誌 「21世紀の京都大学吉田寮を考える」実行委員会 2017年
- 公開連続シンポジウム「21世紀の京都大学吉田寮を考える」第三回記録広報誌 「21世紀の京都大学吉田寮を考える」実行委員会 2017年
- 議論の論理 : 民主主義と議論 足立幸男 木鐸社 ISBN 4833290065[注 62]
注釈
- ^ 現存する最古の学生寮として建てられた建物は龍谷大学南北黌(1879年竣工・重要文化財)だが、今は学生寮として使用されていない。学生寮の機能を維持しているのは吉田寮が最古である。そういう意味で「日本最古の現役学生寮」
- ^ 以前は第三高等中学校物理学実験場が京大最古の大学建築物といわれていたが、吉田寮食堂が4ヶ月早く竣工したことが分かった。
- ^ 久留正道(くる まさみち)とは - コトバンク
- ^ 軒天井とは - ログハウス用語 Weblio辞書
- ^ 棹縁天井(さおぶちてんじょう)とは - コトバンク
- ^ 住宅建築専門用語辞典 | 釣床 とは
- ^ 詳しくは吉田寮に問い合わせること
- ^ 64名とも
- ^ 西寮編入後、現棟は「吉田東寮」と呼ばれた
- ^ Ⅲ棟撤去は熊野寮開寮と引き換え。Ⅰ・Ⅱ・Ⅳ棟撤去は吉田寮廃寮撤回と引き換え
- ^ ないわけではない。例えば寮以外に下宿を確保する行為(セカンドハウス)、割り当てられていない部屋に住む行為は禁止されており、退寮処分に処されることもある
- ^ 東京帝国大学総長外山正一の長男
- ^ 旧寄宿舎舎内に本部を置いていた
- ^ 「レプセ歓迎事件」が京都学連事件の伏線になったと言われる。訪日したロシア労働組合代表レプセに対して、京大生が京都府警察部の警備の目をかいくぐり手紙を手渡したというもの
- ^ 大家の厚意を苦痛に感じたのが入舎の動機だという
- ^ 歓迎デモ隊に合流するため、とも
- ^ 京大天皇事件の責任をとって辞任した、とも
- ^ 当時、京都大学は1950年の告示第9号を根拠に学生のストライキを禁止し、ストライキの企画者および実行者に無期停学や放学等の厳しい処分を課していた
- ^ 京大は付属高校を建てる予定だった
- ^ 評議員の淺井健二郎理学部教授が、正常化を理由とした廃寮に反対したため
- ^ 厳密には、職員が学生らを2階の手すりに押さえ付けた際、手すりが壊れて学生らが階下に転落したのである
- ^ 事実、官僚は1989年3月以降の廃寮化計画を作成していた
- ^ 「寮食堂の維持・管理は使用者一人一人の仕事です。借りるのではなく、食堂使用者会議の一員になり、自分が運営する立場になるのだと思ってください」
- ^ 「吉田寮食堂は貸しホール、貸しスタジオではありません。管理者は一人一人の使用者です。ですから食堂を使うときの責任は基本的に主催団体のもとにあります。必要な仕事があればまず自分たちで、必要な交渉があればまず自分たちで、苦情がくればまず自分たちで対応するようにしてください。もちろん必要な助けをもとめてもかまいませんが、たのまなければ誰も何もしてくれませんし、失敗したらまず自分たちがリスクを負うのだということは忘れないでください」
- ^ 「食堂に関する決まりごとは基本的に使用者会議での話し合いで決めましょう。日程がかぶった時、使用者同士で交渉が必要なときは、使用者同士の話し合いで決めてください。もし決まらなかったら……? じゃんけんでもしてください」
- ^ 補修特別委員会
- ^ 国立大学法人の予算のうち、文科省に大まかな使途と金額を算出して請求する予算。国から下りる予算
- ^ なお、大学側は最初の打診は10月ではなく8月であり、検討の時間は十分あったはずだと主張した
- ^ 京都大学学生寄宿舎吉田寮食堂建築物の調査実測によるその京都大学内で最古の建築物である実証 ―京大最古の建築施設― (PDF)
- ^ 寮食堂を除けば物理学実験場しかない
- ^ 物理学実験場は1889年11月竣工
- ^ 京都市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例
- ^ 一部省略。確約全文は吉田寮公式サイトを参照
- ^ 「項目1:大学当局は吉田寮の運営について一方的な決定を行わず、吉田寮自治会と話し合い、合意の上決定する。また、吉田寮自治会が団体交渉を希望した場合は、それに応じる」「項目4-3:当事者との話し合いについて。学生などに関わることについては学生など当事者と話し合うことなく一方的な決定を行わない。学生など当事者からの要求があれば、団体交渉などを行う。なお、話し合い・団体交渉は公開の場で行い、一方的な条件をつけない。学生などに関わることについては、学生課は学生など当事者の要求に対し責任ある交渉窓口として誠実な対応を行う。また、学生課は学生など当事者が学内の各部局と交渉に当たる際、学生らの求めに応じて適切な仲介を行う。副学長は厚生補導担当の責任者としてこれらのことが行われるよう努力する。」など
- ^ 「基本方針は吉田寮寮生に2018年9月までの退去を勧告するなど、寮生の生活や寮の運営に直結する重大な問題です。にも関わらず当事者である吉田寮自治会は、その策定プロセスから完全に排除されています。(後略)」
- ^ 吉田寮の入退寮者決定権は歴史的に吉田寮自治会が担ってきました。寮生という当事者自らが入寮選考を行うのは、大学の審査にみられる実態に沿わない画一的な基準に基づく選別や排除を避けて、より入寮希望者の個別の事情に配慮した柔軟な選考が出来るからです。また 大学当局が入退寮選考権を持つと、大学当局から不当な圧力を受けた者は寮に住めなくなる可能性が高まります(後略)
- ^ 「例えば2007年には現棟補修案が両者の間で合意され、寮自治会は実際に寮の一部を空けて工事に備えるという対応を行いました。また2012年及び2015年に現棟補修が早急な老朽化対策のために有効な手段であることが確約書の形で確認されています。2014年からは、吉田寮自治会はさらなる具体的補修方法を提案しています。このように寮自治会は長年に渡って現棟の大規模補修を要求し、大学当局との議論を行ってきました。(中略)ところが2015年秋に川添学生担当副学長が就任して以降は、寮自治会の度々の現棟補修要求にも関わらず、大学当局は「検討中である」と繰り返すだけで、何ら具体的なレスポンスを行わないまま2年半が経過しています(後略)
- ^ 家族、介護者
- ^ ロケ地であり「下鴨幽水荘」のモデルとなっている。[要出典]
- ^ ロケ地。「百万遍寮」として作中に登場している。[要出典]
- ^ 吉田寮自治会が京都大学文書館に寄贈した寮内文書など1263点。大学文書館で閲覧・複写可能
- ^ 吉田寮舎誌「アルトハイデルベルク」「去来」、記念誌「同釜」など23点。大学文書館で閲覧・複写可能
- ^ 「総務日誌」、「中寮日誌」、「南寮日誌」など179点。大学文書館で閲覧・複写可能
- ^ 1950年代前半の京大の学生運動に関連する資料と解説。楽友会館返還運動も含む。大学文書館で閲覧・複写可能
- ^ 京都大学の大学紛争に関連する資料と解説。年表付き。大学文書館で閲覧・複写可能
- ^ 木下広次の文部省時代・京都帝大総長時代の公的文書、式辞草稿等。大学文書館で閲覧・複写可能
- ^ 1980年代の吉田寮廃寮反対運動「在寮期限闘争」の資料と解説
- ^ 旧寄宿舎および新寄宿舎(吉田寮)の総務日誌等を収録。開寮前後、二次大戦前後が中心
- ^ 旧寄宿舎の舎内雑誌等を収録
- ^ 寮生発行の文学雑誌。冒頭に退寮処分問題の経緯。p.68に「京都大学寄宿舎史」。大学文書館「吉田寮関係資料Ⅱ」に収録
- ^ 1940年から約20年吉田寮事務員を務めた野田もとさんの追悼集。吉田寮関係者が多数寄稿。巻末に寄宿舎史
- ^ 吉田寮元寮生の同窓会記念随筆集。大学文書館「吉田寮関係資料Ⅱ」に収録
- ^ 1940-60年代の元寮生が多数寄稿した。荒神橋事件・退寮処分問題に詳しい。巻末に寄宿舎史。大学文書館「吉田寮関係資料Ⅱ」に収録
- ^ 1960年代の元寮生が多数寄稿。熊野寮建設の経緯(新寮獲得運動)に詳しい。巻末に寄宿舎史 (1950-1971)
- ^ p.416-417に吉田寮の紹介。配置図 (1/1200)、補修前の寮食堂の写真
- ^ 京大紛争への吉田寮の関与について
- ^ p.53以降に寄宿舎、以文会、学友会、同学会の設立経緯
- ^ 資料編2第2編第7章「戦後の大学生活と学生運動」に京大紛争や在寮期限問題の経緯
- ^ 大学文書館「吉田寮関係資料Ⅱ」に収録
- ^ 佐久間毅教授の民法の講義に突如「上半身にペインティングを施したり、仮面をかぷったりという異形の集団」が「奇声を発しながら闖入」した事件に関する記事。問題化した理由は仮装決起のアポをとり忘れたため
- ^ 1980年以降の吉田寮情勢に触れた「吉田寮史」等
- ^ 著者の足立は吉田寮出身者。本書は1980年代、廃寮反対運動を闘っていた吉田寮で流行し、対立する勢力とのディベートで威力を発揮した
出典
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- ^ 建築史学会:保存要望書:京都大学学生寄宿舎吉田寮 (2015.11.25)
- ^ 京大吉田寮「自治どこへ」 大学「倒壊の恐れ」9月末で退寮通告産経新聞
- ^ 電話不通措置など京大に説明求める 吉田寮退去問題で寮生側京都新聞
- ^ 京都府の近代和風建築:京都府近代和風建築総合調査報告書 pp.416-417
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- ^ a b c 京都大学新聞社/Kyoto University Press ≫ 吉田寮新棟完成する 50年ぶりの学生寮増棟(2015.05.16)
- ^ 京大吉田寮「募集停止」で溝 築百年の旧棟、学生反発[リンク切れ] 2015年7月31日 08時03分 京都新聞
- ^ 2015年4月21日の朝日新聞による吉田寮新棟記事に関する意見表明 2015/06/15
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- ^ 吉田寮入寮パンフ2017 p.78
- ^ a b c d e f g h i j 吉田寮物語・第四回 京都大学新聞2256号
- ^ 吉田寮入寮パンフ2017「寮内における敬語について」
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- ^ 京都の大学自治寮の存廃を巡る物語 脚本家、渡辺あやが映画「ワンダーウォール」に込めた思い | 毎日新聞
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