モテキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 14:55 UTC 版)
サブタイトル
各話のタイトルは実在する楽曲が元ネタとなっている[3]。()内はアーティスト名。
- 格好悪いふられ方 (大江千里)
- ボクラの海はクラゲの海 (ムーンライダーズ『9月の海はクラゲの海』)
- ランニング・ショット (柴田恭兵)
- 恋はいつも幻のように (ホフディラン)
- ザ・ミーハー (森高千里)
- 深夜高速 (フラワーカンパニーズ)
- JINGI・愛してもらいます (中山美穂)
- はっきりもっと勇敢になって (岡村靖幸)
- 好きなら好きっ! (遠藤久美子)
- MIND CIRCUS (中谷美紀)
- パーフェクトスター・パーフェクトスタイル (Perfume)
- 巡恋歌 (長渕剛)
- 銀河鉄道の夜 (GOING STEADY)
- モテたくて… (ギ・おならすいこみ隊)
- 好きなコはできた (The ピーズ)
- 笑顔に会いたい (濱田理恵)
- スイミング (深田恭子)
- 永遠のパズル (橘いずみ)
- 自分らしさなんて (TOMOVSKY)
- Rollin' Rollin' (七尾旅人×やけのはら)
- ネイティブダンサー (サカナクション)
- Cutting Edge (ECD)
- ロックンロールは鳴り止まないっ (神聖かまってちゃん)
- GET UP AND DANCE (スチャダラパー)
- 頭の中の傷 (カーネーション)
- 流星ビバップ (小沢健二)
- サマーヌード (真心ブラザーズ)
- 紅茶の恋 (Bivattchee)
- Trampoline Girl (NUMBER GIRL)
- STAY GOLD (Hi-STANDARD)
- 男子畢生危機一髪 (eastern youth)
- 1巻特別収録:リンダリンダ (THE BLUE HEARTS)
- 3巻特別収録:モテキ in school days
- 4.5巻収録:モテキ ガールズサイド〈前・後編〉
注釈
出典
- ^ a b ダ・ヴィンチ 平成23年9月号。
- ^ “声優演じるBeeマンガ 「モテキ」500万DL突破の大人気”. アニメ!アニメ!. (2011年11月17日) 2022年10月15日閲覧。
- ^ コミック『モテキ』的 音楽のススメ(2012年7月23日時点のアーカイブ) - Amazon.co.jp
- ^ モテキ(1)久保ミツロウ 講談社 2012年3月5日参照。
- ^ モテキ(2)久保ミツロウ 講談社 2012年3月5日参照。
- ^ モテキ(3)久保ミツロウ 講談社 2012年3月5日参照。
- ^ モテキ(4)久保ミツロウ 講談社 2012年3月5日参照。
- ^ モテキ(4.5)久保ミツロウ 講談社 2012年3月5日参照。
- ^ “「モテキ」今度はムービーコミックに!フジ役は浅沼晋太郎”. コミックナタリー (2011年6月25日). 2018年10月6日閲覧。
- ^ “BeeTV|モテキ”. BeeTV. 2013年8月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年4月17日閲覧。
- ^ 『モテキ』が初登場2位で興行収入でトップに!週末動員では『アンフェア』がV2達成、シネマトゥデイ、2011年9月27日。
- ^ 『ステキな金縛り』V2で早くも100万人突破! 『カイジ』初登場2位! 『モテキ』150万人突破! 東宝作品強し!、シネマトゥデイ、2011年11月8日。
- ^ Perfumeが銀幕デビュー!映画「モテキ」で幸世とダンス
- ^ 大根仁著 『モテ記 〜映画「モテキ」監督日記〜』(扶桑社)
- ^ 日本アカデミー賞公式サイト第35回日本アカデミー賞優秀賞発表! 2012年3月3日参照。
固有名詞の分類
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