R1－5

デジタル大辞泉

アール‐じゅうご【R15+】〔‐ジフゴ〕

読み方：あーるじゅうご

映画観覧の年齢制限の区分の一つ。15歳以上が観覧できる。→R指定

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R15

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/01/31 21:46 UTC 版)

R15, R-15

• 映画等の年齢制限で、15歳未満禁止を意味する、R-15指定。映画のレイティングシステムを参照。
• ヤマハ・YZF-R15 - ヤマハ発動機がインドで生産販売しているオートバイ。
• Oppo R15 Pro（英語版） - 中国Oppo社が2018年に発売したスマートフォン。
• 国道15号のこと。
• R-15 (小説) - 伏見ひろゆきによる日本のライトノベルのシリーズ、TVアニメ。
• 2004 - 2005年のアニメ放送枠「R15」→A15を参照。
• アウディ・R15 TDI - アウディのプロトタイプレーシングカー。
• ルノー・15 - ルノーのクーペ。
• 冷戦期にソビエト連邦（ソ連）が開発した、潜水艦発射弾道ミサイル、R-15。ただし制式採用はされなかった。
• R-15 - ソ連（現：ウクライナ）のミサイル艇のソ連時代の名称。現在はU150。コノトープ (ミサイル艇)を参照。
• ツマンスキー R-15 セルゲイ・トゥマーンスキーが開発したMiG-25 戦闘機のジェットエンジン
• 令和15年（2033年）。頭文字のRで表すと上記の15歳未満禁止と同じになるため、元号発表時に18年（R18）とともに話題となった^[1][2][3]。

出典

1. ^ 令和18年生まれは「R18」 新元号発表でTwitter世界トレンド2位 BIGLOBE 2019年4月1日
2. ^ 新元号・令和、「令和18年＝R18」とネットざわつく…「昭和」に似て微妙との指摘も Business Journal 2019年4月1日
3. ^ 小倉智昭氏「令和１８年生まれの人は成人指定になりますよね。Ｒ１８」 スポーツ報知 2019年4月2日

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R-15

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/10/10 02:59 UTC 版)

「R-15 (小説)」の記事における「R-15」の解説

『月刊少年エース』（角川書店）2010年6月号より2012年1月号まで連載された。作者は大橋隼人。単行本のレーベルは、同社のカドカワコミックス・エース。 単行本リスト 第1巻 - 2010年11月26日発売、ISBN 978-4-04-715575-6 第2巻 - 2011年2月26日発売、ISBN 978-4-04-715626-5 第3巻 - 2011年7月26日発売、ISBN 978-4-04-715746-0 第4巻 - 2012年2月25日発売、ISBN 978-4-04-120120-6

R-15

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/11 18:01 UTC 版)

「中嶋勝彦」の記事における「R-15」の解説

相手と向かい合って右足を軸にして体を右方向へと軽く捻って相手に背中を向けた状態になったところで、両足を軽く折り曲げて反動をつけて両足で踏み切ってジャンプして、体を右方向へと軽く捻って振り上げた右足の鍾部分で相手の右頭部を蹴り飛ばす。

R15+

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/19 02:45 UTC 版)

「映画のレイティングシステム」の記事における「R15+」の解説

15歳未満の入場・鑑賞を禁止する区分のこと。いわゆる15禁と呼称される。区分表示マークの色はマゼンタ。RはRestricted（観覧制限）の略号である。 1998年5月以前の一般映画制限付及び1998年5月 - 2009年4月末までのR-15指定を改定したものに相当する。 これまでと同様にPG12より刺激が強いものに加え、いじめ描写や暴力も審査の対象になる。また放送禁止用語を使用した作品（『寝ずの番』『座頭市』等）や、北野武監督作品（『アウトレイジ』シリーズ等）を筆頭とする暴力団もの、偽造犯罪（『スワロウテイル』等）を題材にした作品も対象となる。 極まれに地上波放送（主に深夜帯）されることもあるが、その場合は不適切なシーンがカットされることがほとんどで、新聞や雑誌の番組表にも「R-15指定」または「R15+指定」と表記されることがある。