GUILTY GEAR XX Λ CORE -ACCENT COREとは? わかりやすく解説

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GUILTY GEAR XX Λ CORE -ACCENT CORE-

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/16 22:07 UTC 版)

GUILTY GEAR XX」の記事における「GUILTY GEAR XX Λ CORE -ACCENT CORE-」の解説

-SLASH-のバージョンアップ版の『GUILTY GEAR XX Λ CORE -ACCENT CORE-』(ギルティギア イグゼクス アクセントコア)が登場したアクセントのAは音楽記号アクセント表される雑誌等ではギリシャ文字のΛ(ラムダ)を使用)。 キャッチコピー以下の通り。 「選べ。道を開けるか、くたばるか」(アーケード) 「久しぶりだな、決着ケリ)を着けようぜ」(PS2) 「燃やせ!戦場ACCENT)、極大な闘戦(CORE)」(PS2) 「戦いは、その手託された」(Wii本作からアークシステムワークス単独での製作・販売となった新規キャラクターこそいないものの、「フォースブレイク」や「スラッシュバック」、「投げ抜け」といった新たなシステム追加されオープニングムービーグラフィックデザインイラストステージなどを一新しキャラクターボイス新規収録したものを使用するなど、ほぼ新作同様の変化進化遂げている。調整コンセプトは「GGXへの回帰」「全キャラクターアッパー調整」と非常に攻撃面が強調されている。 アーケードモードはCPU難易度が、前作の『SLASH』よりも上がっており、連続技積極的に決めてくるようになった。また第10ステージボスであるイノ戦に限り一撃必殺技が使用不可となっている。また特定の条件満たした場合限り聖騎士団ソル隠しボスとして登場する。 また稼動前に公式サイト上で過去のシリーズ使われたキャラクターカラーの人気投票が行われた。この時上位だったカラー製品版で「EXカラー」として、スタートボタン押しっぱなしキャラ選択することで使うことが出来る。家庭用版では『#RELOAD』と『SLASH』のEXカラー計8色が選べるが、これに伴い数名キャラの同色対戦ができてしまうという事になっているメインビジュアルについては、ソルカイ密着度が高いので話題呼んだ。『ギルティギアWebラジオかもしれない』の第12回放送で、ゼネラルディレクターの石渡太輔は「ショック欲しかった」と語っている。同ラジオプレゼントコーナーでは「ソルカイのいちゃいちゃしているポスターくれよ」の名で募集していた。 家庭用では、初代GG』と『GGX』性能キャラ使えるまた、ロボカイアバ聖騎士団ソルといった後から追加されキャラも『GG』、『GGX』性能選択できる。また全キャラのGG性能モード初代GG』のシステムである「殺界」が使用可能。 恒例だったミッションモードと隠しキャラクタークリフジャスティス)は削除され、ヘルプテキストやストーリーモード未収録となっている。 Wii版では、Wiiリモコンヌンチャク振り回す事で必殺技発動できるなど特殊な操作方法追加された。 PS2版の初回特典はフラッシュパネルキーホルダー(絵柄AC版メインビジュアル)。

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「GUILTY GEAR XX Λ CORE -ACCENT CORE-」を含む「GUILTY GEAR XX」の記事については、「GUILTY GEAR XX」の概要を参照ください。

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