メインビジュアル
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「吉祥寺アニメワンダーランド」の記事における「メインビジュアル」の解説
毎年、吉祥寺在住またはゆかりのある漫画家やアニメーターがアニメ制作会社と協力してポスターデザインを手掛けている。 これまでに、以下の漫画家・アニメーターとその作品が採用されている。 各年のメインビジュアル年制作者作品備考1999年 森本晃司 2000年 江口寿史 2001年 片淵須直 2002年 北条司 エンジェル・ハート 2003年 大友克洋 2004年 原哲夫 森の戦士ボノロン 2005年 水森亜土 2006年 STUDIO 4℃ 鉄コン筋クリート 2007年 Genius Party 2008年 原哲夫 北斗の拳 連載開始25周年記念 2009年 赤塚不二夫 天才バカボン 2010年 楳図かずお まことちゃん 2011年 チェブラーシカ 2012年 西原理恵子 毎日かあさん 2013年 原哲夫 義風堂々!!〜兼続と慶次〜 2014年 ひつじのショーン ジブリ美術館ライブラリー作品 2015年 川村元気/佐野研二郎 ふうせんいぬティニー 2016年 楳図かずお まことちゃん、漂流教室他 2017年 タツノコプロ マッハGoGoGo、ハクション大魔王、みなしごハッチ、科学忍者隊ガッチャマン、ヤッターマン他 同社設立55周年記念事業とのコラボレーション 2018年 手塚プロダクション 鉄腕アトム、他 手塚治虫生誕90周年記念
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メインビジュアル
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「Tシャツラブサミット」の記事における「メインビジュアル」の解説
第7回開催以降のメインビジュアルは、日本のイラストレーター、漫画家による書き下ろしイラストを使用している。第12回と第13回は、メインビジュアルを担当した、花くまゆうさく(第12回)とピョコタン(第13回)の開催記念Tシャツも制作、販売した。 お笑いサバイバーシリーズは第一回からの開催(名前は「お笑いゴングショー」)で、都内でも珍しい「投げ銭」スタイルをとっている。「投げ銭」の金額でランキングが即座に発表されるというスタイルは、完全実力主義で極めてシビア。最高額で長州小力の6万円、最低額はヘブリスギョン岩月の200円と言われている。また、このステージからブレイクしていく芸人も多い。
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