GI級競走優勝馬
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※括弧内は当該馬の優勝重賞競走。太字はGI、JpnIおよびJ・GI競走。 2003年産フサイチリシャール(2005年朝日杯フューチュリティステークス、東京スポーツ杯2歳ステークス 2006年阪神カップ) 2004年産スリープレスナイト(2008年CBC賞、北九州記念、スプリンターズステークス) 2007年産カレンチャン(2011年阪神牝馬ステークス、函館スプリントステークス、キーンランドカップ、スプリンターズステークス 2012年高松宮記念) 2008年産ホエールキャプチャ(2011年クイーンカップ、ローズステークス 2012年ヴィクトリアマイル 2013年府中牝馬ステークス 2014年東京新聞杯) 2010年産アップトゥデイト(2015年中山グランドジャンプ、小倉サマージャンプ、中山大障害、2017年阪神ジャンプステークス、2018年阪神スプリングジャンプ、2018年阪神ジャンプステークス) 2012年産クラリティスカイ(2014年いちょうステークス 2015年NHKマイルカップ) ホワイトフーガ(2015年関東オークス、JBCレディスクラシック 2016年TCK女王盃、スパーキングレディーカップ、JBCレディスクラシック 2017年マリーンカップ、さきたま杯) 2014年産アエロリット(2017年NHKマイルカップ、クイーンステークス、2018年毎日王冠) 2018年産ソダシ(2020年札幌2歳ステークス、アルテミスステークス、阪神ジュベナイルフィリーズ、2021年桜花賞、札幌記念、2022年ヴィクトリアマイル) フサイチリシャール(2003年産) スリープレスナイト(2004年産) カレンチャン(2007年産) ホエールキャプチャ(2008年産) アップトゥデイト(2010年産) クラリティスカイ(2012年産) ホワイトフーガ(2012年産) アエロリット(2014年産) ソダシ(2018年産)
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GI級競走優勝馬
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「シンボリクリスエス」の記事における「GI級競走優勝馬」の解説
太字強調は、GI級競走を表す。 2005年産サクセスブロッケン(牡、母父:サンデーサイレンス)2008年ジャパンダートダービー、2009年フェブラリーステークス、東京大賞典) 2006年産ストロングリターン(牡、母父:Smart Strike)2011年京王杯スプリングカップ、2012年安田記念) 2009年産アルフレード(牡、母父:サンデーサイレンス)2011年朝日杯フューチュリティステークス) 2010年産エピファネイア(牡、母父:スペシャルウィーク)2012年ラジオNIKKEI杯2歳ステークス、2013年神戸新聞杯、菊花賞、2014年ジャパンカップ) 2015年産ルヴァンスレーヴ(牡、母父:ネオユニヴァース)2017年全日本2歳優駿、2018年ユニコーンステークス、ジャパンダートダービー、マイルチャンピオンシップ南部杯、チャンピオンズカップ) サクセスブロッケン ストロングリターン アルフレード エピファネイア ルヴァンスレーヴ
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GI級競走優勝馬
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「サンデーサイレンス」の記事における「GI級競走優勝馬」の解説
勝ち鞍はGI級競走のみ表記。なお、前述のように日本の中央競馬においては産出した12世代すべてでGI級競走優勝馬を輩出、24あるGI級競走のうち20で勝利を収めた。 1992年産フジキセキ(朝日杯3歳ステークス) ジェニュイン(皐月賞、マイルチャンピオンシップ) ダンスパートナー(優駿牝馬、エリザベス女王杯) タヤスツヨシ(東京優駿) マーベラスサンデー(宝塚記念) 1993年産バブルガムフェロー(天皇賞(秋)、朝日杯3歳ステークス) イシノサンデー(皐月賞、ダービーグランプリ(統一グレード制前)) ダンスインザダーク(菊花賞) 1994年産サイレンススズカ(宝塚記念) ステイゴールド(香港ヴァーズ) 1995年産スペシャルウィーク(東京優駿、天皇賞(春)・(秋)、ジャパンカップ) 1996年産スティンガー(阪神3歳牝馬ステークス) アドマイヤベガ(東京優駿) トゥザヴィクトリー(エリザベス女王杯) 1997年産チアズグレイス(桜花賞) エアシャカール(皐月賞、菊花賞) アグネスフライト(東京優駿) 1998年産メジロベイリー(朝日杯3歳ステークス) アグネスタキオン(皐月賞) マンハッタンカフェ(菊花賞、有馬記念、天皇賞(春)) ビリーヴ(スプリンターズステークス、高松宮記念) 1999年産ゴールドアリュール(ジャパンダートダービー、ダービーグランプリ、東京大賞典、フェブラリーステークス) デュランダル(スプリンターズステークス、マイルチャンピオンシップ〈2003年・2004年〉) アドマイヤマックス(高松宮記念) 2000年産ピースオブワールド(阪神ジュベナイルフィリーズ) スティルインラブ(牝馬三冠(桜花賞、優駿牝馬、秋華賞)) ネオユニヴァース(皐月賞、東京優駿) アドマイヤグルーヴ(エリザベス女王杯〈2003年・2004年〉) ゼンノロブロイ(天皇賞(秋)、ジャパンカップ、有馬記念) ヘヴンリーロマンス(天皇賞(秋)) オレハマッテルゼ(高松宮記念) 2001年産ダンスインザムード(桜花賞、ヴィクトリアマイル) ダイワメジャー(皐月賞、天皇賞(秋)、マイルチャンピオンシップ〈2006年・2007年〉、安田記念) ダイワエルシエーロ(優駿牝馬) スズカマンボ(天皇賞(春)) ハットトリック(マイルチャンピオンシップ、香港マイル) ハーツクライ(有馬記念、ドバイシーマクラシック ) 2002年産ショウナンパントル(阪神ジュベナイルフィリーズ) ディープインパクト(クラシック三冠(皐月賞、東京優駿、菊花賞)、天皇賞(春)、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念) エアメサイア(秋華賞) スズカフェニックス(高松宮記念) 2003年産フサイチパンドラ(エリザベス女王杯) マツリダゴッホ(有馬記念) ジェニュイン(1992年産) ダンスパートナー(1992年産) タヤスツヨシ(1992年産) ダンスインザダーク(1993年産) バブルガムフェロー(1993年産) サイレンススズカ(1994年産) ステイゴールド(1994年産) スペシャルウィーク(1995年産) アドマイヤベガ(1996年産) スティンガー(1996年産) トゥザヴィクトリー(1996年産) エアシャカール(1997年産) アグネスフライト(1997年産) マンハッタンカフェ(1998年産) アグネスタキオン(1998年産) ビリーヴ(1998年産) ゼンノロブロイ(2000年産) オレハマッテルゼ(2000年産) スティルインラブ(2000年産) ヘヴンリーロマンス(2000年産) アドマイヤグルーヴ(2000年産) ネオユニヴァース(2000年産) ダイワメジャー(2001年産) ダイワエルシエーロ(2001年産) ハーツクライ(2001年産) ハットトリック(2001年産) スズカマンボ(2001年産) ダンスインザムード(2001年産) ディープインパクト(2002年産) スズカフェニックス(2002年産) ショウナンパントル(2002年産) エアメサイア(2002年産) マツリダゴッホ(2003年産) フサイチパンドラ(2003年産)
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GI級競走優勝馬
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「サンデーサイレンス」の記事における「GI級競走優勝馬」の解説
勝ち鞍はGI級競走のみ表記。 2002年産ラインクラフト:桜花賞、NHKマイルカップ(父エンドスウィープ・母マストビーラヴド) ヴァーミリアン:川崎記念、JBCクラシック、ジャパンカップダート、東京大賞典、フェブラリーステークス、帝王賞(父エルコンドルパサー・母スカーレットレディ) シャドウゲイト:シンガポール航空インターナショナルカップ(父ホワイトマズル・母ファビラスターン) 2003年産フサイチリシャール:朝日杯フューチュリティステークス(父クロフネ・母フサイチエアデール) ソングオブウインド:菊花賞(父エルコンドルパサー・母メモリアルサマー) アドマイヤムーン:ドバイデューティフリー、宝塚記念、ジャパンカップ(父エンドスウィープ・母マイケイティーズ) 2004年産アサクサキングス:菊花賞(父ホワイトマズル・母クルーピアスター) スクリーンヒーロー:ジャパンカップ(父グラスワンダー・母ランニングヒロイン) ジャガーメイル:天皇賞(春)(父ジャングルポケット、母ハヤベニコマチ) 2005年産トールポピー:阪神ジュベナイルフィリーズ、優駿牝馬(父ジャングルポケット・母アドマイヤサンデー) レジネッタ:桜花賞(父フレンチデピュティ・母アスペンリーフ) サクセスブロッケン:ジャパンダートダービー、フェブラリーステークス(父シンボリクリスエス・母サクセスビューティ) 2006年産セイウンワンダー:朝日杯フューチュリティステークス(父グラスワンダー・母セイウンクノイチ) 2007年産ローズキングダム:朝日杯フューチュリティステークス、ジャパンカップ(父キングカメハメハ・母ローズバド) ビッグウィーク:菊花賞(父バゴ・母タニノジャドール) 2008年産グランプリボス:朝日杯フューチュリティステークス、NHKマイルカップ(父サクラバクシンオー・母ロージーミスト) アヴェンチュラ:秋華賞(父ジャングルポケット・母アドマイヤサンデー) ホエールキャプチャ:ヴィクトリアマイル(父クロフネ・母グローバルピース) ベルシャザール:ジャパンカップダート(父キングカメハメハ・母マルカキャンディ) 2009年産アルフレード:朝日杯フューチュリティステークス(父シンボリクリスエス・母プリンセスカメリア) 2010年産ロゴタイプ:朝日杯フューチュリティステークス、皐月賞、安田記念(父ローエングリン・母ステレオタイプ) アウォーディー:JBCクラシック(父ジャングルポケット・母ヘヴンリーロマンス) 2011年産レッドファルクス:スプリンターズステークス〈2016年・2017年〉(父スウェプトオーヴァーボード・母ベルモット) 2012年産ドゥラメンテ:皐月賞、東京優駿(父キングカメハメハ・母アドマイヤグルーヴ) 2014年産ペルシアンナイト:マイルチャンピオンシップ(父ハービンジャー・母オリエントチャーム) ヤマニンアンプリメ:JBCレディスクラシック(父シニスターミニスター・ヤマニンエリプス) 2015年産アーモンドアイ:桜花賞、優駿牝馬、秋華賞、ジャパンカップ〈2018年・2020年〉、ドバイターフ、天皇賞(秋)〈2019年・2020年〉、ヴィクトリアマイル(父ロードカナロア・母フサイチパンドラ) メールドグラース:コーフィールドカップ(父ルーラーシップ・母グレイシアブルー) ヴァーミリアン(2002年産) シャドウゲイト(2002年産) ソングオブウインド(2003年産) フサイチリシャール(2003年産) アドマイヤムーン(2003年産) アサクサキングス(2004年産) スクリーンヒーロー(2004年産) ジャガーメイル(2004年産) サクセスブロッケン(2005年産) トールポピー(2005年産) レジネッタ(2005年産) セイウンワンダー(2006年産) ローズキングダム(2007年産) ビッグウィーク(2007年産) アヴェンチュラ(2008年産) グランプリボス(2008年産) ホエールキャプチャ(2008年産) ベルシャザール(2008年産) アルフレード(2009年産) ロゴタイプ(2010年産) アウォーディー(2010年産) ドゥラメンテ(2012年産) ペルシアンナイト(2014年産) ヤマニンアンプリメ(2014年産) アーモンドアイ(2015年産) メールドグラース(2015年産)
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GI級競走優勝馬
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「スペシャルウィーク」の記事における「GI級競走優勝馬」の解説
太字はGI(またはJpnI)競走。競走名の前の国旗は開催国 (日本以外の場合に明記) 2002年産シーザリオ(優駿牝馬、 アメリカンオークス、フラワーカップ) 2006年産ブエナビスタ(ジャパンカップ、天皇賞(秋)、優駿牝馬、桜花賞、ヴィクトリアマイル、阪神ジュベナイルフィリーズ、京都記念、チューリップ賞) 2007年産ゴルトブリッツ(帝王賞、アンタレスステークス2回、マーキュリーカップ) 2008年産ローマンレジェンド(東京大賞典、エルムステークス2回、みやこステークス) 2011年産トーホウジャッカル(菊花賞) ブエナビスタ(2006年産) ゴルトブリッツ(2007年産) ローマンレジェンド(2008年産) トーホウジャッカル(2011年産)
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