CHELIDONICHTHYSSPINOSUSとは? わかりやすく解説

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ホウボウ

学名Chelidonichthys spinosus 英名:Bluefin searobin
地方名ウンブカナガシラ 
脊椎動物門硬骨魚綱カサゴ目ホウボウ科
色 形 長崎・日本・世界 住みか 3D 料理

※出典:長崎県水産部ホームページ
生態写真はこちら

特徴
主に砂泥底に生息する胸びれの下にある軟条使って這いまわり、ゴカイエビなどのエサを探る。回遊をし、寒い時期南下するなど、季節によって生息する地域変える大きな浮き袋収縮させて「ポーポー」という音を立てることから「ホウボウ」の名が付いた。うろこが非常に小さいので、体の表面滑らか。2〜9月浮遊卵を産む。 味は淡泊クセ無く、鍋や塩焼きなどにするとおいしい。

分布:北海道南部以南黄海東シナ海南シナ海 大きさ:40cm
漁法:底曳網 食べ方:刺身鍋物塩焼き

竹麦魚

読み方:ホウボウ(houbou)

ホウボウ科海水魚

学名 Chelidonichthys spinosus


魴鮄

読み方:ホウボウ(houbou)

ホウボウ科海水魚

学名 Chelidonichthys spinosus



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