キン肉マン
キン肉マン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 03:42 UTC 版)
「S.H.Figuarts」の記事における「キン肉マン」の解説
ザ・ニンジャ(2016年4月) - パイプ椅子が2個付属。 ビッグ・ザ・武道(2016年7月) - ネプチューンキングの交換用頭部と大型超人用のクリップアームが付属。 キン肉マングレート(2016年9月) - 二代目キン肉マングレートの正体でもあるテリーマンの交換用頭部が付属。 ストロング・ザ・武道(2017年8月) - 竹刀と大型超人用のクリップアームが付属。
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キン肉マン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/26 06:22 UTC 版)
「キン肉マン コロシアムデスマッチ」の記事における「キン肉マン」の解説
主人公。操作キャラクター。コスチュームは上半身裸に青のロングタイツ姿。
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キン肉マン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/01 07:28 UTC 版)
「キン肉マン マッスルタッグマッチ」の記事における「キン肉マン」の解説
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キン肉マン(第1期)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 02:36 UTC 版)
「キン肉マン (テレビアニメ)」の記事における「キン肉マン(第1期)」の解説
1983年(昭和58年)4月3日から1986年(昭和61年)10月1日まで日本テレビ系列で毎週日曜日10:00 - 10:30(124話まで。一部系列局は遅れネット)、毎週火曜日19:00 - 19:30(125話〜136話、最終話のみ水曜日17:00 - 18:00。一部系列局は遅れネット)に全137話を放送した。本作では2年目の終盤に差し掛かった際、原作がアニメに追いついたため、第106話を区切りとして放送を一時中断する処置をとっている(同時期、原作担当の嶋田隆司の腰痛により、連載を中止していた)。この間は過去のエピソードの再放送「傑作選」に充てていた。 原作における初期の「怪獣退治編」〜「夢の超人タッグ編」、アニメオリジナルの「ザ・サイコー超人の挑戦編」と「地獄の極悪超人編」までの内容を放送。嶋田が「(当時の裏番組であった『笑っていいとも!増刊号』に視聴率で勝利するために)早めに超人オリンピックを始めて下さい」と日本テレビ側に要望したことから、初期のエピソードは大幅に省略されている(主な相違点は後述)。また「夢の超人タッグ編」は前述の一時中断によりパート1とパート2に分かれる。また嶋田によると、アニメが原作に追いついてくることにより、お互い気を遣ってペース調整が必要になることを危惧し『キン肉星王位争奪編』直前にアニメスタッフに「ここからは原作トレースじゃなくてオリジナルでやってください」と伝えたとのこと。それを受けて製作された、アニメオリジナル編の「ザ・サイコー超人の挑戦編」と「地獄の極悪超人編」はゴールデンタイムに時間帯を移動したものの、プロ野球中継による放送休止が多く、あまり人気が出ずに、商品の売り上げが落ちたために打ち切りになった。嶋田はこれを残念だった点に挙げている。プロデューサーの田宮武は「『極悪超人編』をはさんでから、人気のある『キン肉星王位継承リーグ編』を製作する予定だったんです」とし、「劇場版第7作『キン肉マン 正義超人vs戦士超人』の人気次第では、春から放映を再開する可能性があるんです」と語ったこともある。 原作ではギャグが少なくなっていったため、ゆでたまご側の「ギャグを入れてくれ」という要望から、観客席やキン骨マンやイワオなど原作中盤から登場しないキャラクターがギャグを展開していた。プロデューサーの田宮武によると、ギャグの要素を強めるためとストーリーを膨らませるためにそれらのキャラクターをレギュラー化させたが、アニメ開始からしばらくして『週刊少年ジャンプ』の担当編集から「今は漫画の方ではギャグ路線を抑え気味にしているので、アニメももう少しアクション寄りにして欲しい」という要望があり、アクションの多い超人オリンピック編に早めに持って行き、それでもギャグキャラクターは出し続けたが編集部からは特に何も言われなかったという。また、原作で読者から支持が得られなかったアメリカ遠征編は連載当時の反省を活かし、原作サイドからの要望で設定が変更されている。 1983年春のスタート時の視聴率は7 - 8%、秋には12 - 15%になり、1年後の春には20%にまで伸び好調だったため、ゴールデンタイムでのテレビスペシャルや劇場版第1作目の制作が決定した。 アニメ放映前の原作単行本の売上は一巻当たり30 - 40万部だったが、放映中に250万部に達した。そして放映終了と共に30 - 40万部に戻った。テレビ放映終了と共に人気が落ちることが「これほどはっきり結果が出たのも珍しい例」とされている。
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