研究者の著書
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「ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン」の記事における「研究者の著書」の解説
飯田隆編『ウィトゲンシュタイン読本』法政大学出版局(1995年) 飯田隆『ウィトゲンシュタイン―言語の限界』(現代思想の冒険者たちシリーズ)講談社 (1997年) 入不二基義『ウィトゲンシュタイン 「私」は消去できるか 』日本放送出版協会(2006年) 奥雅博『ウィトゲンシュタインの夢―言語・ゲーム・形式』勁草書房(1982年) 奥雅博『思索のアルバム―後期ウィトゲンシュタインをめぐって』勁草書房(1992年) 鬼界彰夫『ウィトゲンシュタインはこう考えた―哲学的思考の全軌跡1912‐1951』講談社現代新書(2003年) 黒崎宏『ウィトゲンシュタインの生涯と哲学』勁草書房(1984年) 黒崎宏『ウィトゲンシュタインが見た世界―哲学講義』新曜社(2000年) 永井均『ウィトゲンシュタイン入門』ちくま新書(1995年) 永井均『ウィトゲンシュタインの誤診―青色本を掘り崩す』ナカニシヤ出版(2012年)。講談社学術文庫(2018年) 西部邁「48 ヴィトゲンシュタイン」『学問』所収、講談社(2004年)163-165頁、ISBN 4-06-212369-X 西部邁「保守の哲学的根拠 L・ヴィトゲンシュタイン」『思想の英雄たち 保守の源流をたずねて』所収、角川春樹事務所〈ハルキ文庫〉(2012年)213-228頁、ISBN 978-4-7584-3629-8 野矢茂樹『ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む』哲学書房(2002年)。ちくま学芸文庫(2006年) 藤本隆志『ウィトゲンシュタイン』講談社(1981年)。講談社学術文庫(1998年) 星川啓慈『宗教者ウィトゲンシュタイン』法藏館(1990年)。法蔵館文庫(2020年) 細川亮一『形而上学者ウィトゲンシュタイン―論理・独我論・倫理』筑摩書房(2002年) 山本信・黒崎宏編『ウィトゲンシュタイン小事典』大修館書店(1987年) 吉田寛『ウィトゲンシュタインの「はしご」 『論考』における「像の理論」と「生の問題」』ナカニシヤ出版、2009年3月。ISBN 9784779503344。 山田圭一『ウィトゲンシュタイン 最後の思考』勁草書房、2009年9月。ISBN 9784326101917。 水本正晴『ウィトゲンシュタインvs.チューリング 計算、AI、ロボットの哲学』勁草書房、2012年11月。ISBN 978-4-326-10217-4。 入江俊夫、大屋雄裕、菅崎香乃、田中久美子『これからのウィトゲンシュタイン 刷新と応用のための14篇』リベルタス出版〈リベルタス学術叢書〉、2016年11月。ISBN 978-4-905208-05-1。 鬼界彰夫『『哲学探究』とはいかなる書物か』勁草書房、2018年10月。ISBN 978-4-326-15457-9。 古田徹也『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考 (シリーズ世界の思想)』KADOKAWA〈角川選書〉、2019年4月。ISBN 9784047036314。 鬼界彰夫『ウィトゲンシュタイン 思考の生成原理–––『確実性について』解析の試み』皓星社、2020年2月。ISBN 9784774407173。 大谷弘『ウィトゲンシュタイン 明確化の哲学』青土社、2020年6月。ISBN 978-4-7917-7287-2。 古田徹也『はじめてのウィトゲンシュタイン』NHK出版〈NHKブックス〉、2020年12月。ISBN 978-4-14-091266-9。
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