池田勇人とは?

池田勇人

池田勇人
総理在職期間
[第1次]昭35. 7.19~昭35.12. 8143
[第2次]昭35.12. 8~昭38.12. 91,097日
[第3次]昭38.12. 9~昭39.11. 9337
在職通算日数1,575
総理就任時年齢:60歳・61歳・64歳

池田勇人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/16 05:44 UTC 版)

池田 勇人(いけだ はやと、1899年明治32年)12月3日 - 1965年昭和40年)8月13日)は、日本大蔵官僚政治家位階正二位勲等大勲位




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注釈

  1. ^ その後何度もドッジと池田の交渉が続き、ドッジ予算が可決したのは年度開始日の4月1日、両院通過成立は4月20日(渡辺武『占領下の日本財政覚え書』、191-211、232-234頁)。
  2. ^ 約3か月半後に第4次吉田内閣は反主流派の採決欠席により内閣不信任決議を受け、バカヤロー解散に至っている。
  3. ^ 下村治は「石橋さんは理論的には不十分な展開だったと思う」と述べている(『聞書 池田勇人』、252頁)。
  4. ^ 佐藤は田中角栄松野頼三保利茂愛知揆一橋本登美三郎二階堂進らと周山会を結成する。
  5. ^ 佐藤を「指名」したと言われていることについて、渡邉恒雄(当時、読売新聞社記者)は自伝『天人天職』のインタビューの中で「抗がん剤の副作用で意識が朦朧としていた池田さんを田中角栄と大平正芳が丸め込んだのではないか」と回想している。ただし、池田は、この際に放射線照射による治療を受けているが、抗がん剤の投与は受けておらず、かつ、佐藤への後継指名は、池田が副総裁川島正次郎と幹事長三木武夫に自民党内の意向を調整するよう指示した上で行われており、この話の信憑性は薄い。細川隆元は著書で、細川の五高の1年後輩で、池田と佐藤の同級でもある朝日新聞の佐藤弥(わたる)が池田と面会し、池田から「川島副総裁にも三木幹事長にも言っていないが、佐藤に伝えて欲しい。(1)自分の政策をそのまま踏襲するという声明を出す、(2)来年(1965年7月の参院選)まで大臣を一人も変えない、(3)おれが河野と手を組んだように、これから河野と手を組んでやってもらいたい、この三つの条件を飲むなら佐藤に譲る。飲まないなら河野に渡す」と言われ、すぐに佐藤に伝えるとやはり(3)に難色を示したものの、結局この条件を佐藤が飲み、池田が佐藤を後継に決めたと書いている(細川隆元『男でござる 暴れん坊一代記 龍の巻』、山手書房、194−200頁)。
  6. ^ 浅沼稲次郎『私の履歴書』によると、田所輝明。田所輝明『無産党十字街』では、「ある同志」の歌としている。
  7. ^ 1960年10月18日の衆議院本会議の議事録を閲覧。この演説は、池田の「場内がシーンとなる演説を」という注文によって、首席秘書官伊藤昌哉が書いた。「あの演説は五億円か十億円の値打ちがあった」と池田は述懐している(若宮啓文「忘れられない国会論戦」中公新書 1206 中央公論社 1994年 ISBN 4-12-101206-2 C1231)。
  8. ^ 竹鶴が「私の履歴書」に記したところでは、池田は当時寮長だった竹鶴に対して「こわい」という印象を抱いていたという(『マッサン』より10倍豪快な竹鶴政孝の「ウイスキー人生」)。
  9. ^ 説得にあたり、小田原の松永宅に尋ねた永野は、松永に立ててもらったお茶の懐紙で鼻水をかんだ上、「あなたが叙勲を受けないと、生存者叙勲制度の発足が遅れて、勲章をもらいたくてたまらない人たちに、迷惑がかかる。それに、あなたはどうせ老い先が短い。死ねばいやでも勲章を贈られる。それなら生きているうちにもらった方が人助けにもなりますよ」と、相当失礼な言を吐いて迫った。結局、松永はこれを了承する格好となった(永野重雄著『わが財界人生』ダイヤモンド社(1982年)、167-170頁)。

出典

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  594. ^ 安倍晋三氏×櫻井よしこ氏 「誇りある日本人として〜今、如何に行動して、何を次世代に伝えてゆくか」
  595. ^ 2001年1月6日付産経新聞
  596. ^ a b c d 鈴木幸夫, pp. 63-64.
  597. ^ a b c d e f g , pp. 85-86.
  598. ^ , p. 88.


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