東50系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/29 00:41 UTC 版)
(104→)東50:常盤台教会 - ときわ台駅 - 大山 - 池袋駅東口 - 護国寺 - 江戸川橋 - 飯田橋駅 - 九段下 - 大手町 - 東京駅北口(東都乗合自動車板橋営業所→国際興業板橋営業所→巣鴨営業所→練馬営業所と共同運行) 1947年(昭和22年)、交通局と東都乗合の共同運行による東京駅直通路線の第1弾として新設された。当初は小滝橋営業所や大塚営業所が担当し、志村に移管されたのは路線末期の1971年(昭和46年)のことである。1974年(昭和49年)に営団地下鉄有楽町線が開業し、池袋と飯田橋の間が完全並行になったため、1975年(昭和50年)9月2日限りで廃止。 なお池袋駅東口と常盤台駅入口の間は、2018年現在国際興業バス光02系統が運行されている。 詳細は「国際興業バス練馬営業所#光が丘駅 - 練馬北町車庫 - 池袋駅線」を参照
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