東43系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 11:56 UTC 版)
東43:荒川土手操車所 - 荒川土手 - 宮城都営住宅前 - 小台 - 田端駅 - 駒込病院 - 向丘二丁目 - 本郷三丁目駅 - 御茶ノ水駅 - 神田橋 - 東京駅丸の内北口 東43:荒川土手操車所 - 荒川土手 - 宮城都営住宅前 - 小台 - 田端駅 - 駒込病院 → 駒込病院(構内) 東43:江北駅 - 荒川土手操車所 - 荒川土手 - 宮城都営住宅前 - 小台 - 田端駅 - 駒込病院 → 駒込病院(構内) 東43:荒川土手操車所 - 荒川土手 - 宮城都営住宅前 - 小台 - 田端駅 東43:向丘二丁目 → 本郷三丁目駅 → 御茶ノ水駅 → 神田橋 → 東京駅丸の内北口(始発のみ) 東43:豊島五丁目団地 - 宮城都営住宅前 - 小台 - 田端駅 - 駒込病院 → 駒込病院(構内)(平日・土曜朝のみ、豊島五丁目行は平日朝のみ) 東43:田端駅 → 小台 → 宮城都営住宅前 → 豊島五丁目団地(平日朝に一本のみ) 荒川土手から荒川・隅田川に挟まれた小台・西尾久・田端駅経由で文京区・千代田区の都心部を結ぶ。駒込病院行は 駒込病院構内まで運行する。荒川土手 - 田端駅の需要が特に高く、過半数が折返し場を備えた駒込病院までの運行で毎時5回程度、以遠東京駅までは2回程度である。他にも田端駅発着、北車庫からの出庫便として向丘二丁目始発の東京駅丸の内北口行き、さらに平日・土曜朝は通勤対策と出庫運用を兼ねた豊島五丁目団地 → 駒込病院(構内)行き便が少数設定され、2016年4月1日の改正ではそれまで駒込病院行き便のみだったものが平日朝のみ駒込病院 → 豊島五丁目団地行き便も設定された。荒川土手始発は一つ手前の荒川土手操車所を始発とし、逆方向は荒川土手を終着とする。これは、この路線開業にあたり、地元住民との話し合いによる契約に基づく。 2008年(平成20年)3月30日の日暮里・舎人ライナー開業に合わせ、一部便が江北駅発着となった。2010年には江北橋下経由が廃止となっている。しかし江北駅発着は2016年4月1日の改正で大幅に減らされたうえに全便が駒込病院までとなり、 東京駅直通便は設定がなくなった。 2012年(平成24年)4月1日からは巣鴨営業所が参入し共管となっていたが、2014年3月31日に巣鴨営業所が撤退。
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東43系統
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東43:江北駅 - 荒川土手操車所 - 荒川土手 - 小台 - 田端駅 - 駒込病院 - 向丘二丁目 - 本郷三丁目駅 - 御茶ノ水駅 - 神田橋 - 東京駅丸の内北口 東43:江北駅 - 荒川土手操車所 - 小台 - 田端駅 - 駒込病院 東43:荒川土手操車所(構内) → 荒川土手 - 小台 - 田端駅 - 駒込病院 - 向丘二丁目 - 本郷三丁目駅 - 御茶ノ水駅 - 神田橋 - 東京駅丸の内北口 東43:荒川土手操車所 → 荒川土手(江北橋下) - 小台 - 田端駅 - 駒込病院 東43:荒川土手操車所 → 荒川土手(江北橋下) - 小台 - 田端駅 東43:向丘二丁目 → 本郷三丁目駅 → 御茶ノ水駅 → 神田橋 → 東京駅丸の内北口(始発のみ) 東43:豊島五丁目団地 → 小台 → 田端駅 → 駒込病院(平日・土曜朝のみ) 本来は北営業所管轄の路線だが、2012年(平成24年)4月1日から一時期共管としていた時期がある。しかし、2014年(平成26年)3月31日をもって短期間で北営業所単独に戻っている。 詳細は「都営バス北営業所#東43系統」を参照
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