交通広場の整備と路線バスとの関係
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 10:23 UTC 版)
「東京都交通局日暮里・舎人ライナー」の記事における「交通広場の整備と路線バスとの関係」の解説
路線建設と同時に見沼代親水公園・江北・足立小台の3駅に交通広場が整備され、タクシーと路線バスの乗降場が設置されている。 開業時に足立区西部地区を中心とした大規模な路線バスの再編が行われ、以下の路線が交通広場への乗り入れもしくは駅周辺のバス停経由に経路変更されている。 都営バス 東43系統 王45系統 王46系統 - 2012年4月1日廃止 里48系統 東武バスセントラル 竹03・07系統 北05系統 見21系統 国際興業バス 見01系統 - 2011年3月16日廃止 川14系統 川15系統 赤23系統 はるかぜ(足立区コミュニティバス) 第3弾(国際興業バス西11系統) 第4弾(東武バスセントラル西05・西06系統) 第6弾(新日本観光自動車鹿02系統) 第8弾(同宮03系統) 第11弾(同椿04系統) - 2008年9月27日開業 第10弾(日立自動車交通) - 2009年4月の経路変更により扇大橋駅・高野駅乗り入れ開始 なお、開業後の2008年9月に新設されたはるかぜ第11弾も経路の一部が日暮里・舎人ライナーと同じとなっている。
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