書簡・日記・評伝とは? わかりやすく解説

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書簡・日記・評伝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 05:09 UTC 版)

徳富蘇峰」の記事における「書簡・日記・評伝」の解説

往復書簡 後藤新平 - 徳富蘇峰 1895-1929』 高野静子編著藤原書店2006年書簡70通を収む編者は『蘇峰その時よせられ書簡から』(正は中央公論社・続は蘇峰記念館)を刊行記念館にて購入可能。 『蘇峰の手中江兆民から松岡洋右まで』 高野静子編著藤原書店2010年徳富蘇峰関係文書山川出版社(全3巻)、1982-87年 - 伊藤隆ほか編蘇峰記念館が所蔵する蘇峰宛の書簡約46,000通から抄録発信人は約1万2,000人に及ぶ。 『『頑夢物語徳富蘇峰終戦後日記講談社(全4巻)、2006年 - 昭和20年昭和22年日記徳富蘇峰終戦後日記 『頑夢物語』』 講談社学術文庫2015年第1巻のみ、解説御厨貴 早川喜代次『徳富蘇峰蘇峰会、1968年新版1979年復刻版伝記徳富蘇峰大空社伝記叢書」、1991年想い出蘇峰先生蘇峰会編、1969年近代日本徳富兄弟 徳富蘇峰生誕四十年記論集岩崎達郎編、蘇峰会、2003年 安藤英男蘇峰徳富猪一郎近藤出版社1984年

※この「書簡・日記・評伝」の解説は、「徳富蘇峰」の解説の一部です。
「書簡・日記・評伝」を含む「徳富蘇峰」の記事については、「徳富蘇峰」の概要を参照ください。

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