放送状況
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:24 UTC 版)
「タモリのジャポニカロゴス」の記事における「放送状況」の解説
これまで単発特別番組(パイロット放送)の特別番組として2005年1月3日 23:30 - 0:50(JST)の深夜放送とゴールデンタイム放送では2005年4月3日 19:00 - 20:54(JST)、2005年9月21日 19:00 - 21:09(JST)の合計3回放送されており、高視聴率や視聴者からの評判・好評により毎週火曜日 23:00 - 23:30(JST、バラパラ)枠内でレギュラー放送化された。 レギュラー放送化後も春・秋の改編時期を中心に、週末の土曜日や日曜日 19:00 - 20:54(JST)のゴールデンタイム枠で2時間の拡大版の特別番組(スペシャル)として放送された。 前番組の『火9』、『火10』が15分拡大の放送の場合には、放送時間が23:15 or 23:20からの放送開始となる場合があった。
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放送状況
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 00:35 UTC 版)
「NHKワールド・ラジオ日本」の記事における「放送状況」の解説
春季と秋季で、また各放送波により、放送時間を変更するため、統一の基本番組表は設けられない。 国際放送局による独自制作では開始冒頭と終了時に「こちらはNHKワールド・ラジオ日本、NHKの国際放送です。東京からニュースをお伝えします(お伝えしました)」というアナウンスがある(かつてはニュース終了後に現在放送中の短波放送の周波数もアナウンスしていた)。国内同時放送ではテレビ国際放送とは異なり、オリンピックやFIFAワールドカップ期間中でも時差放送などの差し替えは一切行わず、ニュース番組の国内同時放送でもテレビ・ラジオの中継音源はそのまま放送される。 放送休止の時間帯は次の放送開始までインターバルシグナル(IS)をエンドレスで流している。 「NHKワールド・ラジオ日本」の放送では長らく、日本語と英語を用いた全世界向け「ゼネラルサービス(ジェネラルサービスとも)」と、各言語の対象地域向けの「リージョナルサービス」の2種類の編成方針を設けていた(後述)。 2007年の放送波削減後、短波による日本語放送の1日通算放送時間は20時間のまま変更はないが、日本語による独自制作番組は大幅に縮小された。独自制作番組はニュース(11時台、13時台、平日18時台の時間帯のみ)、海外安全情報、周波数案内にとどまり、大半の放送時間が国内向けラジオ第1放送(一部FM放送を含む)の同時放送とラジオ第1放送、第2放送、FM放送および地上デジタルラジオ実用化試験放送の録音番組の時差放送(主にラジオ第1放送の同時放送が国会中継などでできない時間帯)に充てられた。
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