三省堂 大辞林 |
てばり 0 【手張り】
(1)自分で張ること。また、手で張ること。
「―の扇」
(2)証券会社の社員が、自分で相場を張ること。
(3)後日支払う約束で、賭け金を持たずに博打(ばくち)をすること。
(4)見えを張ること。
「―の奢(おごり)強く折節はうまい物会も興行し/洒落本・浪花色八卦」
「―の扇」
(2)証券会社の社員が、自分で相場を張ること。
(3)後日支払う約束で、賭け金を持たずに博打(ばくち)をすること。
(4)見えを張ること。
「―の奢(おごり)強く折節はうまい物会も興行し/洒落本・浪花色八卦」
証券用語集 |
手張り
証券会社の役員や社員が自らの投資のために株式を売り買いすること。
証券会社や証券取引所に直接関係する人が自分で株の売買をすることは、大蔵省令で禁止されています。これは、投資家と接する証券会社の営業社員などは顧客がどの銘柄をどれぐらい買うかといった投資情報を知ることができ、それらの情報を利用して利益を上げることも可能で、公正な取引上問題があるからです。かつては、証券関係者が知人や顧客の口座を借りて、他人を装って株式取引を行っている場合があるとの指摘も一部ではありましたが、現在では不公正な取引に対する厳しい監視体制もあり、「手張り」はほとんど姿を消したと言われています。
証券会社や証券取引所に直接関係する人が自分で株の売買をすることは、大蔵省令で禁止されています。これは、投資家と接する証券会社の営業社員などは顧客がどの銘柄をどれぐらい買うかといった投資情報を知ることができ、それらの情報を利用して利益を上げることも可能で、公正な取引上問題があるからです。かつては、証券関係者が知人や顧客の口座を借りて、他人を装って株式取引を行っている場合があるとの指摘も一部ではありましたが、現在では不公正な取引に対する厳しい監視体制もあり、「手張り」はほとんど姿を消したと言われています。
商品先物取引用語集 |
古本用語集 |
手張り(てばり)
古本業者が市場・入札会で獲得する品物を選定する場合、予め各々の顧客からの注文を取っておいて入札値を腹づもりする方法と、業者個人の手元に置いて目録・店頭販売をするやり方があるが、後者の場合を想定して入札値を決めることを言う。従って商品にかける利益を相当に見込んで札を入れなければならないので、出来るだけ安値で獲得する原則が働く。
手張りに関係した商品
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