三省堂 大辞林 |
かとく 0 【家督】
(1)家を継ぐべき人。嫡子。あとつぎ。
(2)戸主の地位。民法旧規定では、それに伴うすべての権利・義務を含める。
「―を継ぐ」
(3)中世、一門・一族の長。棟梁。
(4)江戸時代、武士が主君から与えられた世襲の家禄。跡式。跡目。
(5)遺産。家産。
「其の死跡に過分の金銀・―ありて/浮世草子・永代蔵 1」
(2)戸主の地位。民法旧規定では、それに伴うすべての権利・義務を含める。
「―を継ぐ」
(3)中世、一門・一族の長。棟梁。
(4)江戸時代、武士が主君から与えられた世襲の家禄。跡式。跡目。
(5)遺産。家産。
「其の死跡に過分の金銀・―ありて/浮世草子・永代蔵 1」
歴史民俗用語辞典 |
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家督
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/17 12:50 UTC 版)
家督(かとく)とは、家父長制における家長権を意味する。鎌倉時代に家督の嫡子単独相続、遺産の分割相続が原則とされた。室町時代に両者とも嫡子相続を原則としたが、現実には完全な制度として確立しておらず内紛が発生した。のち江戸幕府の絶対的な権力を背景として、家督の嫡子単独相続が確立した。
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- 1 家督とは
- 2 家督の概要
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