中峰明本墨蹟〈尺牘/〉
主名称: | 中峰明本墨蹟〈尺牘/〉 |
指定番号: | 1804 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1957.02.19(昭和32.02.19) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | |
員数: | 1幅 |
時代区分: | 元 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 元時代の作品。 |
中峰明本墨蹟〈与済侍者警策/〉
主名称: | 中峰明本墨蹟〈与済侍者警策/〉 |
指定番号: | 1814 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1957.02.19(昭和32.02.19) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | |
員数: | 1幅 |
時代区分: | 元 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 元時代の作品。 |
中峰明本墨蹟〈与大友直庵尺牘/八月十五日〉
主名称: | 中峰明本墨蹟〈与大友直庵尺牘/八月十五日〉 |
指定番号: | 2380 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1981.06.09(昭和56.06.09) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | |
員数: | 1幅 |
時代区分: | 元 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 元代の著名な禅僧中峰明本(一二六二~一三二二)が、豊後国守護であった大友直庵(貞宗)に宛てた書状(全文十四行)で、書翰と砂金を贈られたことに対する謝意と、併せて自身の頂相に自賛を需められた旨を述べている。 文中の晦禅人は豊前出身の無隠元晦のことで、わが国の武将と中国禅僧の交遊を伝えた墨蹟はきわめて伝存稀れであって、本幅は当代随一の禅僧と九州の有力御家人との交流を示した遺墨として珍しい。 |
- 中峰明本墨蹟のページへのリンク