中阿含経〈巻第卅四/〉
主名称: | 中阿含経〈巻第卅四/〉 |
指定番号: | 313 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1949.02.18(昭和24.02.18) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | 天平宝字三年九月十七日丈部忌寸浜足写 |
員数: | 1巻 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | 759 |
検索年代: | |
解説文: | 奈良時代の作品。 |
中阿含経〈巻第廿九/〉
主名称: | 中阿含経〈巻第廿九/〉 |
指定番号: | 774 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1944.09.05(昭和19.09.05) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | 天平宝字三年十月二日書写ノ奥書アリ/「善光」ノ朱印アリ |
員数: | 1巻 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | 759 |
検索年代: | |
解説文: | 奈良時代の作品。 |
中阿含経〈巻第十四残巻/〉
主名称: | 中阿含経〈巻第十四残巻/〉 |
指定番号: | 870 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1949.02.18(昭和24.02.18) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | 天平宝字三年九月九日高赤麻呂写 |
員数: | 1巻 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | 759 |
検索年代: | |
解説文: | 奈良時代の作品。 |
中阿含経〈巻第九/〉
主名称: | 中阿含経〈巻第九/〉 |
指定番号: | 1189 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1939.05.27(昭和14.05.27) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 書跡・典籍 |
ト書: | 天平宝字三年九月廿七日書写ノ奥書アリ/「善光」ノ朱印アリ |
員数: | 1巻 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | 759 |
検索年代: | |
解説文: | 奈良時代の作品。 |
中阿含経
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/11/24 16:36 UTC 版)
『中阿含経』(ちゅうあごんきょう、梵: Madhyama Āgama)とは、仏教の漢訳『阿含経』の1つ。説一切有部所伝[1]。パーリ語経典の「中部」(マッジマ・ニカーヤ)に相当する。大正新脩大蔵経No26。
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- ^ 「原始仏教聖典資料による釈尊伝の研究」の目的と方法論 - 【10】本研究の原始仏教聖典観とその取り扱い方 中央学術研究所、森章司
- ^ 参照 : 大正新脩大蔵経 目録 - 大蔵出版
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