リトルプリンス【リトルプリンス】(草花類)
※登録写真はありません | 登録番号 | 第11225号 |
登録年月日 | 2003年 3月 17日 | |
農林水産植物の種類 | やまももそう | |
登録品種の名称及びその読み | リトルプリンス よみ:リトルプリンス | |
品種登録の有効期限 | 20 年 | |
育成者権の消滅日 | 2004年 3月 18日 | |
品種登録者の名称 | 株式会社黒石植物園 | |
品種登録者の住所 | 青森県黒石市大字牡丹平字福民39番地の1 | |
登録品種の育成をした者の氏名 | 渡邊憲司 | |
登録品種の植物体の特性の概要 | ||
この品種は、「シスキューピンク」の変異株であり、草姿は立ち型、草丈は低、花は鮮紫ピンク色のやや小輪となる、花壇及び鉢物向きの品種である。草姿は立ち型、草丈は低、茎の長さは短、アントシアニンの発現の程度は強、毛の有無と多少は少、分枝性は多である。葉形は広線形、葉の欠刻の有無と深さは浅、葉長は中、葉幅はやや狭、葉の色は濃緑、葉の斑の有無は無、アントシアニンの発現の程度は強、表面の毛の多少及び葉数は少である。花の向きは斜上向き、花径はやや小、花筒の長さは短、つぼみの色は濃紅(JHS カラーチャート0109)、花弁の地色は鮮紫ピンク(同9705)、花色模様の種類は脈斑、花色模様の色は明紫赤(同9706)、花弁数は4枚、上位花弁及び下位花弁の形は倒卵形、上位及び下位花弁長、上位及び下位花弁幅並びにがく片の長さは中、がく片、花柱及び花糸の開花始めの色は濃赤、雄ずいの数は8本、花の香りの有無は無である。「シスキューピンク」と比較して、草丈が低いこと、茎が短いこと等で区別性が認められる。 | ||
登録品種の育成の経過の概要 | ||
この品種は、平成9年に出願者の温室(青森県黒石市)において、「シスキューピンク」の変異株を発見、以後、増殖を行いながら特性の調査を継続し、11年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 |
リトル・プリンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/29 07:36 UTC 版)
リトル・プリンス(原題:Little Lord Fauntleroy)は、1980年のイギリスのファミリー映画。フランシス・ホジソン・バーネットの『小公子』を原作とする。
- ^ a b “映画 「小公子」 ~1981年,イギリス,ノーマン・ローズモンド・プロ制作~”. 2022年11月12日閲覧。
- ^ セリフのあるシーンはカットされた。
- ^ ノンクレジット
- ^ “衛星映画劇場「リトル・プリンス」”. 2022年11月12日閲覧。
- 1 リトル・プリンスとは
- 2 リトル・プリンスの概要
- 3 外部リンク
リトル・プリンス (ダニエラ・シー)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/13 07:22 UTC 版)
「ショートバス」の記事における「リトル・プリンス (ダニエラ・シー)」の解説
レズビアン・グループの一人。
※この「リトル・プリンス (ダニエラ・シー)」の解説は、「ショートバス」の解説の一部です。
「リトル・プリンス (ダニエラ・シー)」を含む「ショートバス」の記事については、「ショートバス」の概要を参照ください。
リトルプリンス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 02:51 UTC 版)
※この「リトルプリンス」の解説は、「小公子セディ」の解説の一部です。
「リトルプリンス」を含む「小公子セディ」の記事については、「小公子セディ」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- リトル・プリンスのページへのリンク