ムクホーク
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「ジュン (アニメポケットモンスター)」の記事における「ムクホーク」の解説
ムクホーク 声 - 三木眞一郎 登場時期:DP DP101話から登場。サトシとのバトルでは、ヒコザルの素早さに付いていけずに敗れた。 鋼鉄島ではギンガ団のゴルバットと戦うが敗れた。 使用技は「たいあたり」、「つばさでうつ」、「インファイト」。
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ムクホーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 01:07 UTC 版)
「サトシのポケモン (ダイヤモンド&パール)」の記事における「ムクホーク」の解説
ムックル→ムクバード→ムクホーク 声 - 古島清孝(ムックル、ムクバード)→小西克幸(ムクホーク) 性別:♂ 戦績:5勝5敗 登場時期:DP・BW2・OA・MV DP2話から登場。サトシがシンオウ地方で最初に捕まえたポケモン。 DP13話にて、他の飛行ポケモン共々ロケット団に捕まった際、リーダーシップを発揮して脱出。ムクバードに進化し「つばめがえし」を覚える。ロケット団のニャースの通訳によると一人称は「俺」であり、『ピカチュウ氷の大冒険』のナレーションの通訳では、落ち着きのある青年らしい言葉遣いをしている。 バトル以外には偵察やハブネークの「くろいきり」を「ふきとばし」で退けるといったサポート役が多い。ムクバードに進化して以降は、ピカチュウなど仲間のポケモンを背中に乗せて飛行し、コンビネーションを発揮することがある。シンジには初対面からサトシの他のポケモン同様に見下されているものの、レイジやスモモはムクバードの時点でかなりの実力があることを認めている。レイジはその実力を見込んで「ブレイブバード」を教え込んだ。特訓の甲斐もあって、トバリジム戦では「ブレイブバード」も使いこなしながらの活躍を見せた。また、コンビネーションを見せる事の多いピカチュウやグライオン、同じく早い時期にゲットされたナエトル(後のドダイトス)とは仲が良いようであり、特にムックルの時はナエトルの頭の葉っぱに乗っている事も多く、互いに進化してからも寄り添って眠っている場面もある。 DP118話ではポケリンガに参加。順調に勝ち進み、決勝戦でシンジのドンカラスと激突。シンジのドンカラスとは相当な実力差が見られ追い詰められるが、サトシの励ましを受けてムクホークへと進化した。進化後はドンカラスと互角に渡り合ったが、ムクバード時のダメージが溜まりすぎていたため苦戦。新技「インファイト」を駆使し、根性を見せ辛くも勝利、サトシを優勝へ導いた。見下されていたシンジに「やっと強くなったな」と挑発口調で認められた。 進化後はAG編のオオスバメに引けを取らない活躍を見せ、ジム戦やシンジとのフルバトル(手持ち6対6)、シンオウリーグでのナオシ戦、シンジとの最終決戦等で一進一退ながらも、見事なバトルを展開している。また、相性の関係でクロガネジム戦に選出されなかった際、ひどくショックを受けるなどバトル好きな性分らしい。 シンジとのフルバトルでは、スピード重視のムクホークに対し鈍い動きを持つトリトドンの「だくりゅう」によるカウンターシールドに翻弄され、「のしかかり」で動きを封じられ「みずのはどう」を撃ち込まれかけるも、「インファイト」で脱出し、一度交代する。その後、ドラピオンの「どくびし」で敗れる。 現在の使用技は「でんこうせっか」、「つばめがえし」、「ブレイブバード」、「インファイト」。以前は「かぜおこし」、「つばさでうつ」、「ふきとばし」も使用。
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ムクホーク
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「ポケモンの一覧 (387-440)」の記事における「ムクホーク」の解説
ムクホーク No. 398分類: もうきんポケモン タイプ: ノーマル/ ひこう 高さ: 1.2m 重さ: 24.9kg 特性: いかく かくれ特性: すてみ 進化前: ムクバード 進化後: なし ムクバードの進化形。頭の鶏冠は嘴よりも前に大きく突起し、目はつぶらな瞳をしていた進化前の2種とは異なり、赤く鋭い目つきになるなど、文字通り全体的にタカに近いフォルムになった。ムクホークにまで進化すると群れを作る事はなくなり、単体で行動するようになる。翼と足の力が強く、小さなポケモンを掴んだままでも楽々と飛べる。「もうきんポケモン」の名の通り、自分より体の大きい相手にも挑む獰猛な性格で、自分の体が傷つこうとも戦いをやめない、ワシの様なポケモン・ウォーグルに似た性質を持つ。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では、主にライバルが一番手として使用している。 TVアニメ版ではサトシやジュンなどが使用した。
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