ドラピオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 03:31 UTC 版)
「悪の組織・勢力 (ポケットモンスターSPECIAL)」の記事における「ドラピオン」の解説
※この「ドラピオン」の解説は、「悪の組織・勢力 (ポケットモンスターSPECIAL)」の解説の一部です。
「ドラピオン」を含む「悪の組織・勢力 (ポケットモンスターSPECIAL)」の記事については、「悪の組織・勢力 (ポケットモンスターSPECIAL)」の概要を参照ください。
ドラピオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 06:01 UTC 版)
「シンジ (アニメポケットモンスター)」の記事における「ドラピオン」の解説
ドラピオン 声 - 石塚運昇 登場時期:DP DP186話から登場。サトシ戦ではボスゴドラ、トリトドンに続いて出場する。 「どくびし」による強烈なプレッシャー攻撃に加え、身体機能をフル活用した凄まじい実力を見せつけ、ブイゼル・ムクホーク・ドダイトスの3体を立て続けに倒し、サトシ戦における中核を担った。 一旦戻された後、グライオン、ゴウカザルにも「どくびし」のダメージを与える。ゴウカザルの地中からの「フレアドライブ」で「どくびし」効果が消滅され、テッカニンとユキメノコが倒された後にグライオン相手に再登場したが、修練を積んだグライオンの戦術を前に追い込まれ、「ほのおのキバ」の追加効果でやけど状態になり、倒された。 ちなみに、シンジの兄・レイジも同じくドラピオンを所持していたが、別個体かは不明。 使用技は「クロスポイズン」、「ミサイルばり」、「どくびし」、「どくどくのキバ」。
※この「ドラピオン」の解説は、「シンジ (アニメポケットモンスター)」の解説の一部です。
「ドラピオン」を含む「シンジ (アニメポケットモンスター)」の記事については、「シンジ (アニメポケットモンスター)」の概要を参照ください。
ドラピオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 14:21 UTC 版)
「ポケモンの一覧 (441-493)」の記事における「ドラピオン」の解説
ドラピオン No. 452分類: ばけさそりポケモン タイプ: どく/ あく 高さ: 1.3m 重さ: 61.5kg 特性: カブトアーマー/ スナイパー かくれ特性: するどいめ 進化前: スコルピ 進化後: なし スコルピの進化形。サソリのような姿をしているが、実際のサソリは頭胸部と腹部がくびれずに繋がっているのに対し、こちらは上半身と下半身が独立し、長く伸びた蛇腹状の関節で繋がっている。自動車すら自慢の破壊力で容易くスクラップにするほどの強大な威力を持つ両腕の爪で敵をバラバラに解体し、最後は爪や尻尾の先端部から分泌している猛毒でトドメを刺すが、その猛毒は滅多に使わない。全身を強固な外骨格で覆われているものの、首の関節は柔軟に出来ており頭部を180度回転させて視界を確保する。人々からは砂漠の悪魔と呼ばれ恐れられており、砂漠を横切ろうとする人間やポケモンに襲い掛かる獰猛な性格の持ち主だが、カバルドンには一切手を出さない。 『ダイヤモンド・パール』ではシンオウ地方のポケモンリーグ四天王・リョウが切り札として使用する。『ハートゴールド・ソウルシルバー』ではジムリーダー・アンズが再戦で使用。『ブラック・ホワイト』ではイッシュ地方のポケモンリーグの四天王のギーマが、『ブラック2・ホワイト2』ではプラズマ団のゲーチスが、『X・Y』ではフレア団の科学者・コレア、「ソード」でライバルのクララがそれぞれ使用する。 TVアニメ版では『ダイヤモンド&パール』にてポケモンハンターのJ、シンジ、四天王のリョウなどが所持している。
※この「ドラピオン」の解説は、「ポケモンの一覧 (441-493)」の解説の一部です。
「ドラピオン」を含む「ポケモンの一覧 (441-493)」の記事については、「ポケモンの一覧 (441-493)」の概要を参照ください。
- ドラピオンのページへのリンク