なわ【名和】
なわ〔なは〕【縄】
読み方:なわ
1 麻・わらなどの植物繊維や化学繊維をより合わせて作った、細長いひも。物を縛ったりつないだりするのに用いる。「—をなう」
3 田畑の面積を間縄(けんなわ)で測ること。また、それに用いるもの。縄入れ。
→綱(つな)[用法]
[下接語] 麻縄・荒縄・鵜(う)縄・鉤(かぎ)縄・掛け縄・飾り縄・口取り縄・口縄・朽ち縄・首縄・化粧縄・間(けん)縄・極楽縄・腰縄・下げ縄・差し縄・緡(さし)縄・三寸縄・渋縄・注連(しめ)縄・棕櫚(しゅろ)縄・墨縄・高縄・手(た)縄・釣り縄・手縄・胴縄・年縄・捕り縄・泥縄・投げ縄・鳴子縄・荷縄・延(はえ)縄・早縄・引き縄・左縄・一筋縄・火縄・振り縄・水(みず)縄・水(み)縄・黐(もち)縄・櫓(ろ)縄・藁(わら)縄
なわ〔なは〕【那波】
ナワ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/04 04:45 UTC 版)
座標: 北緯25度16分6秒 東経56度16分49秒 / 北緯25.26833度 東経56.28028度
ナワ(英語: Nahwa、アラビア語: النحوة An-Naḥwah アン・ナフワ[1])は、アラブ首長国連邦シャールジャ首長国の集落。アラブ首長国連邦領内にあるオマーン領の飛地マダ(ムサンダム特別行政区)に囲まれた、「飛地の中の飛地」(二重飛地)である。
マダのニュー・マダという町から、山道を西へおよそ8キロメートル行った地点で、民家は40軒ほど、警察署、学校、モスク、診療所がある。オマーン政府とアラブ首長国連邦政府の間では、領土を交換してナワの飛び地を解消しようと交渉しているが、住民たちは部族のつながりで領土交換には反対している[2][3]。
位置
現在、技術上の問題で一時的にグラフが表示されなくなっています。 |
参考リンク
- ^ 他に、定冠詞 الـ (al-) をスペル通りに表記したアル・ナフワ (Al-Naḥwah)、あるいは定冠詞を省略してナフワとも表記し得る。
- ^ ムサンダム半島&マダ
- ^ アラブ首長国連邦の謎
「ナワ」の例文・使い方・用例・文例
- ワナワナ震える
- ワナワナ震えている
- ナワトル族により話されたユート・アステク語族言語
- ナワトル族の一員で、メキシコに帝国を築き、1519年にコルテスに滅ぼされた
- 中央と南メキシコの人々について話をするナワトルのメンバー
- ハナワラビ
- ハナワラビ属のシダで、胞子葉はブドウのような胞子嚢の小さな塊をつける
- ハナワギクという植物
- ナワシログミという植物
- 同政府は,タクシン・シナワット元タイ首相の支持者約1000人がASEAN会議の主会場に乱入した後,この発表を行った。
- 2000年と2001年に沖縄県で捕獲されたマングース384匹のうち100匹以上がオキナワキノボリトカゲを食べていたことがわかった。
- オキナワキノボリトカゲもアマミノクロウサギも絶滅の危険にさらされている。
- >> 「ナワ」を含む用語の索引
- ナワのページへのリンク