日本の自動車技術240選 |
三菱ふそう スーパーグレート
| 高いレベルの安全性,ハイルーフキャブによるゆとりの空間やキャブエアサスペンションによる優れた乗り心地などの快適性,キャブ独自のラウンドキュービックフォルムとフラッシュサーフェス化により世界最高の空気抵抗を達成。低燃費・低排出ガス・低騒音エンジンの開発により,圧倒的なパワー感とクリーン&エコノミーを実現し,生産財としての経済性及び環境との調和をバランス良く具体化した。 特に,安全装備として①SRSエアバッグシステム(国内トラック初),②ディスチャージヘッドランプ(国内初),③多重表示&音声警報[VOIS](世界初),④運転注意力モニター[MDAS](世界初),⑤独自のパーキングサポート(駐車安全)機能を組み込んだ坂道発進補助システム[EZGO]を採用。 |
| 保管場所 | : | - |
| 製作(製造)年 | : | 1996 |
| 製作者(社) | : | 三菱ふそうトラック・バス㈱(当時 三菱自動車工業㈱) |
| 資料の種類 | : | 量産車 |
| 車名 / 製作 |
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| 型式 / 重量 |
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| 車体 / 寸法 |
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| 車体 / 車軸 / 操縦 / 付属 |
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| 機関 / 寸法 / 出力 |
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| ハイブリッド |
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| 駆動系 |
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| 性能 |
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| 参考文献 | : | 三菱自動車テクニカルレビューNo.9 |
ウィキペディア |
三菱ふそう・スーパーグレート
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/12/12 02:31 UTC 版)
(スーパーグレート から転送)
スーパーグレート(SUPER GREAT)は1996年より三菱ふそうトラック・バスが製造・販売している10t級の大型トラックである。(1996年から2002年までは三菱自動車工業が、製造・販売)
ニュージーランドではショーグン(Shogun)の名で販売されている。
目次 |
歴史
- 1996年6月5日 - ザ・グレートの後継として登場。CMに当時は浦和レッズの司令塔だったギド・ブッフバルト(元監督)を起用。翌月トラクタシリーズを追加。
- 1998年3月- 一部改良、FVに限定してウェッジ式フルエアブレーキを採用。
- 2000年 - マイナーチェンジ。平成11年排出ガス規制に適合し、従来はオプションだった運転席エアバッグ標準装備にし、FV以外のブレーキをウェッジ式フルエアブレーキ変更とアウターミラーをスーパーミラーに変更。V8ショートキャブ車登場。エンジンは、8DC11(330ps)、8M21型(370、400、430ps)、6M70型に変更。
- 2001年6月 - ショートキャブ車に直6ターボ追加設定。
- 2001年12月 - 構内専用車モデルチェンジ。
- 2003年 1月6日 - 三菱自動車工業のトラック・バスカンパニー部門を分社化し、三菱ふそうトラック・バスが発足。同時に製造・販売権もふそうトラック・バスに移管。
- 2003年 5月-平成14年騒音規制に対応させる為に大幅マイナーチェンジ。外観では速度表示灯の廃止によりキャブサイドにマーカランプを新設した。また、シャシー構造を大幅に変更し、低床車以外のエアサスをリーフ兼用の2バッグ式から4バッグ式に変更する。
- 2003年 8月-一部の車両に限定してクラス初の平成16年排出ガス規制(新短期規制)を追加設定する。
- 2005年10月 - エンジンの環境性能を見直し、全車種を平成16年排出ガス規制(新短期規制)に適合させた。これに伴いV型エンジンを廃止。灯火や安全基準などの保安基準の変更に対応するために、エクステリアのデザインを見直したモデルを発売。トラクタにスーパーフルキャブ設定。
- 2007年4月23日 - 大幅マイナーチェンジ。エクステリア/インテリアデザインを一新。日産ディーゼル工業と提携して技術導入した尿素SCRシステムを採用し、平成17年新長期排出ガス規制適合。トラクタの一部については、重量車燃費基準を達成。また、従来のINOMATに加え、2ペダル式のINOMAT-IIが設定された。ふそうの大型トラック初のバンパーライト専用車として採用した。
- 2007年10月1日 - グッドデザイン賞受賞(エアロエース・エアロクィーンと共に)。
- 2007年10月23日 -スーパーハイキャブを使用したハイウェイカーゴをFUとFSに追加。エンジンは6M70(T8)を搭載。
- 2009年11月 -新灯火器規制に適合させる為に、キャブ上のマーカーを全ラインナップから廃止。
バリエーション
- FU(前1軸後2軸・6×2)
- FS(前2軸後2軸・8×4)
- FP(前1軸後1軸・4×2)
- FV(前1軸後2軸・6×4・FUの2デフ版)
- FT(前2軸後1軸・6×2)
- FY(前1軸後2軸・6×4・低床 FVの低床版)
- FX(防衛省用 民生用のFVやFWなど、多数のバリエーション有り)
- FR (前1軸後1軸・4×4)除雪車・ダンプ及び特装専用シャーシ
- FW (前1軸後2軸・6×6)除雪車・ダンプ及び特装専用シャーシ
- FP-R (前1軸後1軸・4×2 セミトラクタ)
- FV-R (前1軸後2軸・6×4 セミトラクタ)
- FV-P (前1軸後2軸・6×4 ポール・フルトラクタ)
- FT-P (前2軸後1軸・6×2 フルトラクタ)
- 構内専用車
キャブ
- フルキャブ・標準(設定グレード。SA・DX・CUSTOM)
- フルキャブ・ハイルーフ(設定グレード。DX・CUSTOM)
- スーパーフルキャブ(トラクタ系の出力460PS以上の高出力エンジン搭載車、及びハイウェイカーゴ)(設定グレード。DX・CUSTOM)
- スーパーフルキャブ・ハイルーフ(ポールトラクタを除くトラクタ系高出力車及びハイウェイカーゴにオプション)(設定グレード。DX・CUSTOM)
- ショートキャブ・標準(設定グレード。DX)
- ショートキャブ・スーパーマルチルーフ(設定グレード。DX)
グレード
- SA:室内ハーフトリム、塩ビ製フロアカーペットなど、装備を簡素化した仕様。DX以上に標準装備の、ディスチャージヘッドランプではなく、ハロゲンランプであることも特徴である。とくに、タンクローリーや、前二軸車などに多い。
- DX:おもに、標準グレードとしてメーカーに設定されており、街中で走る中では、一番多いグレード。
- カスタム:温冷蔵庫、メッキバンパーなど、他のグレードにオプション設定される装備を標準装備した仕様。スーパーフルキャブではないキャブの場合、フロントバンパーのところに、ヘッドライトウォッシャーが付いている。この装備は初代グレートからの引き継ぎである。しかし、現行車では灯火器具の保安基準の関係で付けられていない。
- ハイルーフ:主にDXとカスタムに設定。標準キャブに比べ、大幅に室内高を拡大している。また、運転席側にはメッシュのポケットが有り、中央部には大型の小物入れが設置されている。また、DXのハイルーフには7スピーカーのCDプレイヤーが標準装備となる。
エンジン
モータースポーツ
1998年のパリ・ダカールラリーにアシスタントトラック(あくまでパジェロ等のメーン車両のサポートカーとしての参加で、カミオンクラスに参加する競技車ではない)として2台が参加している。
関連項目
外部リンク
- スーパーグレート(三菱ふそうトラック・バス株式会社)
- SUPER GREAT SPECIAL CONTENTS(三菱ふそうトラック・バス株式会社)
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固有名詞の分類

