スタブ翼とは?

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【スタブ翼】(すたぶよく)

stub wing

航空機機体支えるのに十分な揚力を生み出せない小さな翼

固定翼機に関して言えば、スタブ翼はおおむね無駄で不合理構造と言える
飛行機黎明期複葉機亜流として生まれたもので、航空力学洗練されると淘汰されていった
現代では飛行艇着水時に浮力を得るためのスポンソンなどにわずかな残滓留めるのみである。

ヘリコプター場合ローターとスタブ翼を併用するデザインそれなりに見られる
例えば、攻撃ヘリコプター多くハードポイント取り付けるためのスタブ翼を持つ。
回転翼機本来の構造ハードポイント取り付けられるような冗長性ほとんどないためである。

また、ヘリコプターではスタブ翼の補助的揚力によって巡航速度での安定性を増す効果期待できる。
しかしその反面ホバリング時の気流に流されやすくなり、離着陸時の操作少々困難にする。

mi24.jpg
Photo:MASDF


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