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エルガー [Edward Elgar]
ピティナ・ピアノ作曲家事典 |
エルガー
【英】Elgar, Edward 1857~1934
ピアノ独奏曲 室内楽
![]() | イギリスの作曲家。ウースター近郊ブロードヒースに生まれ、10歳より作曲を始める。正式な音楽教育を受けないまま15歳で弁護士事務所で働き始め、16歳でフリーの音楽家として独立。 1885年に聖ジョージ教会オルガニストに就任。また73年以降はヴァイオリニストとしても活動していた。演奏、指導や指揮活動と並行して作曲も続けた。89年に結婚、90年にはロンドンに移り、〈愛の挨拶〉などの小品を作曲。しかし成功することはなく、91年にロンドンを去る。 90年代には地方の合唱祭や音楽祭のために作品を書き続け、97年のヴィクトリア女王即位60周年記念のために〈イギリス行進曲〉を作曲、これにより初めてロンドンで成功した。99年には管弦楽のための〈創作主題による変奏曲「謎」(エニグマ)〉が初演され、エルガーは全国的に有名になり、1900年にはケンブリッジ大学から名誉博士号を与えられた。01年には〈行進曲「威風堂々」〉を作曲し、その第1番のトリオの旋律はエドワード7世のための〈戴冠式オード〉に再び使われて世界的に知られるようになった。 04年にナイト爵を受け、05年にはバーミンガム大学の音楽講座の教授となる。08年に教授職を退き、交響曲第1番を作曲。10年にはクライスラーによってヴァイオリン協奏曲が初演された。20年に妻を亡くすまでロンドンで活発に作品を発表し、チェロ協奏曲などの名曲が生まれた。 23年に故郷に戻り、31年には1代目ブロードヒース准男爵に叙せられた。34年ウースター没。 |
ピアノ独奏曲 室内楽
| ピアノ五重奏曲 イ短調/Piano Quintet Op.84(pf, 2vn, va, vc)/1918-19
[total 35'30"] 行進曲/March (pf, vn, vc)/1924 |
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エドワード・エルガー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/30 17:57 UTC 版)
(エルガー から転送)
サー・エドワード・ウィリアム・エルガー(Sir Edward William Elgar、1857年6月2日 - 1934年2月23日)は、イギリスの作曲家・指揮者。[続きの解説]
「エドワード・エルガー」の続きの解説一覧
- 1 エドワード・エルガーとは
- 2 エドワード・エルガーの概要
- 3 関連文献
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