三省堂 大辞林 |
こうしん-きょく かう― 3 【行進曲】
ピティナ・ピアノ曲事典 |
行進曲
| 英語表記/番号 | 作品情報 | 出版情報 | |
|---|---|---|---|
| バッハ, ヴィルヘルム・フリーデマン : 行進曲 変ホ長調 | Marsch | ||
| バーナーズ : 行進曲 ロ短調 | Marche | 標準演奏時間: 1m30s | 作曲年: 1945 出版年: 1982 初版出版地/出版社: Chester |
| エルガー : 行進曲 | March | 作曲年: 1924 | |
| カルクブレンナー : 行進曲 | Marche Op.40 | 初版出版地/出版社: Breitkopf, Simrock | |
| シャルウルフ : 行進曲 | March op.21 | 出版年: 1869 | |
| クールバーグ : 行進曲 | March | ||
| ポルドマエ : 行進曲 | March | ||
| リース : 行進曲 | Marche op.53-3 | ||
| リース : 行進曲 | Marche op.78-2 | ||
| シューベルト : 行進曲 ホ長調 | Marsch D 606 | 標準演奏時間: 3m30s | 作曲年: 1818? 出版年: 1840 初版出版地/出版社: Artaria |
シューマン, クララ : 行進曲 変ホ長調
| 英語表記/番号 | 作品情報 | 出版情報 | |
|---|---|---|---|
| シューマン, クララ : 行進曲 変ホ長調 | Marsch | 標準演奏時間: 6m30s | 作曲年: 1879 出版年: 1996 |
この行進曲は、クララ・シューマンの最後の作品である。1856年に《ロマンス》変ロ短調を書いて以来、ほぼ四半世紀ぶりに筆をもったこの作品もいわば「機会音楽」だ。ローベルト・シューマン・ハウスにある自筆譜には「ユーリウスとパウリーネ・ヒュープナーの金婚式のために作曲。1879年5月21日」と書かれている。画家のユーリウス・ヒュプナーとパウリーネ夫妻は、ドレスデン時代のシューマン夫妻のサークルの常連。ローベルトの死後も、クララは友情を保ち続けた。そんな彼らの金婚式を祝うために作曲された訳だが、「私は何を彼らに与えるべきか、さっぱりわかりませんでした。マーリエ(長女)が彼らにマーチを書き、それにローベルトの《Grossvater und Grossmutter》デュエットを使う、というアイディアを持ってくるまでは。」と日記に記されている。このローベルトの作品34-4からのメロディーが効果的に用いられ、歌詞の冒頭が当該箇所に書き込まれている。このプレゼントがどれだけヒュプナー夫妻を喜ばせたことか!
クララはこれを出版しようと、後に何度か手を加えている。しかし、納得のいく「最終稿」は完成しなかったようだ。なお原曲の4手用の他に、娘のエリーゼのためにクララ自身が用意したピアノ・ソロ版、おそらくクララが知らないうちにユーリウス・オット・グリムが1888年のクララのフランクフルト・アム・マインでの演奏家60周年記念のためにオーケストレーションした管弦楽用編曲もある。
クララはこれを出版しようと、後に何度か手を加えている。しかし、納得のいく「最終稿」は完成しなかったようだ。なお原曲の4手用の他に、娘のエリーゼのためにクララ自身が用意したピアノ・ソロ版、おそらくクララが知らないうちにユーリウス・オット・グリムが1888年のクララのフランクフルト・アム・マインでの演奏家60周年記念のためにオーケストレーションした管弦楽用編曲もある。
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行進曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/21 06:37 UTC 版)
行進曲(こうしんきょく)は、歩速をそろえて行進をするために演奏される楽曲、ないし、行進を描写した楽曲。「マーチ (march) 」とも呼ばれる。単独の作品の場合と、大規模な楽曲の一曲として作られたものの両方がある。
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