三省堂 大辞林 |
やの-りゅうけい 【矢野竜渓】
(1850-1931) 政治家・小説家。豊後国佐伯の生まれ。本名、文雄。慶応義塾卒。立憲改進党結成に参画、「郵便報知新聞」に拠り論陣を張った。立憲政治家としての理想表明である政治小説「経国美談」のほか、「浮城物語」「新社会」などがある。
美術人名辞典 |
矢野竜渓
読み方:やの りゅうけい
政治家・小説家。名は文雄。光儀の長男。慶応義塾出身。大隈重信のもと政界で活躍し、国会開設の為に尽力、式部官・外交官を務める。のち大阪毎日新聞社に入り随筆を発表した。代表作に『経国美談』『浮城物語』等がある。昭和6年(1931)歿、82才。
政治家・小説家。名は文雄。光儀の長男。慶応義塾出身。大隈重信のもと政界で活躍し、国会開設の為に尽力、式部官・外交官を務める。のち大阪毎日新聞社に入り随筆を発表した。代表作に『経国美談』『浮城物語』等がある。昭和6年(1931)歿、82才。
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矢野龍渓(やの・りゅうけい)
本名矢野文雄。1851年(嘉永3)、大分県生まれ。慶応義塾卒。弟子は森田思軒。
1881年(明14)、「郵便報知新聞」を主宰し、1886年(明19)からは大新聞の大衆化を進める。
1882年(明15)、大隈重信を党首とした立憲改進党結成に尽力。
1883年(明16)、政治小説「経国美談」を刊行。
1890年(明23)、冒険小説「浮城物語」を「郵便報知新聞」に掲載。はじめは「報知異聞」という題名だった。
1931年(昭6)、死去。
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