三省堂 大辞林 |
まがまがし・い 5 【▽禍▽禍しい/曲が曲がしい】
(形)[文]シク まがまが・し
(1)悪いことが起こりそうな予感をさせる。縁起が悪い。不吉である。
「―・い言い伝えのあるほこら」
(2)いまいましい。けしからぬ。
「―・しかりける心もちたる者かな/宇治拾遺 2」
(3)〔「まざまざしい」の転という〕真実らしい。本当らしい。
「いひも切らぬに助作―・しき顔付にて/浄瑠璃・大経師(下)」
[派生] ――さ(名)
(1)悪いことが起こりそうな予感をさせる。縁起が悪い。不吉である。
「―・い言い伝えのあるほこら」
(2)いまいましい。けしからぬ。
「―・しかりける心もちたる者かな/宇治拾遺 2」
(3)〔「まざまざしい」の転という〕真実らしい。本当らしい。
「いひも切らぬに助作―・しき顔付にて/浄瑠璃・大経師(下)」
[派生] ――さ(名)
実用日本語表現辞典 |
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