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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

まい・す まゐす 【参す】

(動サ下二・動サ変

⇒まいする(動サ下二・動サ変

まいす 1 0僧】

〔「まい」「す」ともに唐音

(1)商売をする僧。仏法を種に金品不当に得る僧。禅宗から起こった語。
「君のやうな―に焼かれたら祖母(おばあ)さんは泣くだらう/続風流懺法虚子)」
(2)人をだます者。また、人や僧をののしっていう語。
「―坊主」「人を惑はす―の類/自由太刀余波鋭鋒逍遥)」
(3)うそ。いつわり
「―ヲユウ/日葡


四日市市四郷地区方言

四日市市四郷地区方言四日市市四郷地区方言

まいす

方言共通語・該当漢字語意解説または【使用例】
まいす まいない 賄賂わいろ


隠語大辞典

皓星社皓星社

まいす

  1. 鍵ノコトヲ云フ。〔第二類 金銭器具物品之部・大阪府
  2. 鍵。

分類 ルンペン大阪大阪府


売僧

読み方:まいす

  1. 僧侶罵りて呼ぶ語。商売をする僧の義より来る。
  2. 破戒乱行僧侶のことをいふ。もと商売をする僧のことを「まいす」といつたから転訛したものである。〔僧侶語〕
  3. 破戒乱行僧侶のことをいふ。もと商売をする僧のことを「まいす」といつたから転訛したものである。
  4. 宋音マイス訓む。商する僧、不徳の僧、行の悪い僧を罵つていふ語。このマイス奴が。
  5. 商売気のある坊主のこと、マイ(売)は宋音で読んだもの。僧侶を罵つていうときにも用いる。
  6. 破戒乱行僧侶のことをいう。もと商売する僧のことを「まいす」といったから転訛したもの。〔僧侶

分類 僧侶僧侶

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ






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