ほうでん

デジタル大辞泉

ほう‐でん【宝殿】

読み方：ほうでん

１ 神宝や奉納品を入れておく建物。宝物殿。

２ 神をまつる建物。神殿。

ほう‐でん〔ハウ‐〕【放電】

読み方：ほうでん

［名］(スル)

１ 電池などから電気を放出すること。⇔充電。

２ 帯電体が電荷を失うこと。

３ 絶縁体である気体などに、高電圧がかかると電流が流れる現象。アーク放電・グロー放電など。

核融合用語集

放電

読み方：ほうでん

高い電圧をかけて，通常は電気がながれない物質に電気を流すことを放電とよぶ。蛍光灯，ネオンランプは，水銀蒸気やネオンの気体の放電であり，放電で発生する光を利用している。トカマク型の装置では水素に電圧をかけて，電気の流れやすいプラズマ状態にして電流を流す。プラズマをつくるもっとも一般的な方法が放電である。

世界宗教用語大事典

ほうでん 【宝殿】

神道で、神殿または宝蔵をいう。

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ほうでん（放電）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2017/04/18 00:16 UTC 版)

「ポケットモンスターの技一覧 (は-わ)」の記事における「ほうでん（放電）」の解説

でんきタイプの特殊技。味方も含め全てのポケモンに攻撃し、3割の確率で相手を「まひ」状態にする。