ぱす

デジタル大辞泉

パス【Octavio Paz】

読み方：ぱす

［1914〜1998］メキシコの詩人・批評家。シュールレアリスムの影響を受ける。1990年ノーベル文学賞受賞。詩集「世界の岸辺で」「言葉のかげの自由」、詩論「弓と竪琴」など。

パス【PAS】

読み方：ぱす

《para-aminosalicylic acid》結核治療用の内服薬。パラアミノサリチル酸の略称。

パス【pass】

読み方：ぱす

［名］(スル)

１ 通過すること。特に、試験や審査などに合格すること。「試験に—する」

２ 通行許可証。出入国許可証や無料入場券・乗車券など。「顔—」

３ サッカー・バスケットボールなどの球技で、ボールを味方に渡すこと。送球。「前衛に—する」「チェスト—」

４ トランプ遊びで、自分の番を飛ばして次へ回すこと。転じて、一般に、自分の順番を回避すること。

５ フェンシングで、突きのこと。

パス【path】

読み方：ぱす

コンピューターの記憶装置における、ファイルやフォルダの所在を表す文字列。

パス

「カリパス」の略。

ダイビング用語集

パス

読み方：ぱす

チャネルとほぼ同義語。リーフの間に開いた水路を意味する。

Juggling用語事典

パス

読み方：ぱす
【英】：Pass

パッシングで相手に向かって物を投げる事。もしくはその投げられた物のこと。 パッシングではパスに対してセルフスローという用語がある。これは相手にではなく自分に対して物を投げる事を言う。 何回おきにパスを出すかについてはあらかじめ決めておく必要があり、そのリズムをカウントという。例えば4回おきにパスを出すなら4カウントという。

隠語大辞典

ぱす

読み方：ばす

1. 深更師、家尻切ナドノ兇行ニ使用スル薄刃物。〔第六類　器具食物〕
2. 深更師。或は施錠の箇所等を切り破るに用ふる薄い刃物のことを云ふ。
3. 深更師（ふけし）。或いは施錠の箇所を切り破るのに用いる薄い刃物のことをいう。

ぱす

1. 響笛。〔第六類　器具食物〕

パス

読み方：ぱす

1. 借ること。

分類 ルンペン／大阪

パス〔英〕（Pass）

読み方：ぱす

1. ⑴無料乗車券、定期乗車券。⑵及第、合格等の意。

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Weblio日本語例文用例辞書

「ぱす」の例文・使い方・用例・文例

• 彼はあまりに酸っぱすぎてそれを食べることが出来ない。
• その果物はまだすっぱすぎて食べられない。
• このスープはしょっぱすぎて飲めない。
• このオレンジは酸っぱすぎる。
• このナイフはすぱすぱよく切れる.
• すぱすぱと切るさま
• すぱすぱタバコを吸うさま