ダイブ【dive】
ダイブ【DIVE!!】
読み方:だいぶ
森絵都による長編のスポーツ小説。飛び込み競技に青春をかける少年たちの姿を描く。平成12年(2000)から平成14年(2002)にかけて全4冊を刊行。第52回小学館児童出版文化賞受賞。熊沢尚人監督による映画化作品のほか、漫画、アニメやラジオドラマにもなっている。
だい‐ぶ【大分】
読み方:だいぶ
[名・形動]数量や程度がかなり多かったり進んでいたりすること。また、そのさま。相当。だいぶん。「彼が去って—になる」
[副]思ったよりも数が多かったり、程度がはなはだしかったりするさま。相当。ずいぶん。だいぶん。「本を—買った」「今日は—寒い」
→可成(かな)り[用法]
だい‐ぶ【大夫】
たい‐ぶ【大部】
大部
名字 | 読み方 |
大部 | だいぶ |
大部
姓 | 読み方 |
---|---|
大部 | だいぶ |
「だいぶ」の例文・使い方・用例・文例
- この車もだいぶくたびれてきた
- 彼らの趣味はだいぶ違う
- 休暇の費用の支払いで彼は貯金がだいぶ減った
- ここから湖まで歩くとだいぶ時間がかかる
- このコートはだいぶすり切れている
- だいぶ肌の調子が良くなりました
- 話がだいぶ横道に逸れました
- あなたに最後に会ったのはだいぶ前です。
- だいぶ気分がよくなりました。
- だいぶ余裕がある。
- だいぶ気分が良くなりました。
- その勝利は想定よりもだいぶギリギリだった。
- だいぶ好ましい状況
- 私はだいぶ気分が良くなってきました。
- 今日は帰りがいつもよりだいぶ遅いね。
- 今はだいぶ気分が良くなった。
- あれからだいぶ時間が経った。
- 私はあなたよりだいぶ年上です。
- 母の犬は、だいぶ弱っていました。
- 私の怪我はだいぶ治りました。
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